言の葉を 紅葉の色に 散らさむと
梅士 Baishi
今年の紅葉も今日が最期である。
次の休日にはもはや色を落としているだろう。
昼前には山に出かけるとしよう。
最期の紅葉の取材でもある。
少し、歩くとしよう。
窓外にメジロを眺める季節となった。
それにつられて雀の一団も枝に止まって蜜柑をつつ
いている。
雀に蜜柑は新しい食生活であろう。
雀と言えば地べたをつついているイメージである。
それが枝に止まって、メジロのように蜜柑をつついて
いる。
そのうち、メジロになってしまうのではないか・・・。
心なき無神論は、自由主義と結べば自己中心となり、
その社会は弱肉強食型独裁制となる。
教育レベルの低い社会では平等主義と結びやすく、社
会主義型独裁制となる。
信仰が厚ければ、君主制であれ、民主制であっても徳
治政治が現れる。
日本の政治からは徳が失われ、マスコミ独裁型大衆社
会主義社会の状況と言うべきであろう。
安倍政権は、幸福の科学と手を結ぶつもりはないらし
い。
創価学会との関係を維持し、中国共産党政府におべっ
かを使うという方針に変更はないらしい。
日蓮宗系というならば、本来、朝鮮や蒙古と戦ってで
も日本防衛を果さんとするはずである。
今まさに、蒙古の大将軍・習近平が現れ、朝鮮の朴が
クネクネとすり寄っている。
偽日蓮宗系の創価学会と組んでいるようでは日本の危
機的状況を救う活路はあるまい。
幸福実現党は5名以上の当選者を出したいところであ
るがなあ・・・。
マスコミが言論を封じていてはそれも難しいだろう。
マスコミが変わるかどうかという薩長連合の成否とい
うところかもしれない。
そのためには、黒船が大砲をぶちかます必要がある。
UFOかなあ・・・。
中国の空母が横須賀沖に停泊するとかねえ・・・。
朝鮮有事が大規模発生するとかも有効かなあ。
陰陽師様、何とかなりませんかねえ・・・。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党