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+ 銀しゃりと秋刀魚・・・ 馬脚を現しつつある安倍政権の弱腰外交  穏便に国益を害する朝貢外交を止めよ!

2014年11月10日 20時39分21秒 | 神聖・日本国独立運動

 

   

 銀しゃりに  秋刀魚二本を  食らいたる  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 新米がおいしい季節である。

 今年は大豊作で米の値段が落ちているそうであるが、店頭価格

はそれほど安くはない。

 5kgで2000円はする。

 安い米でも1500円である。

 フィリピンの人に米の値段を言ったらあまりの高額にびっくりして

いた。


 しかし、銀しゃりはうまいのである。

 圧力鍋で炊いたらごっちん飯になったが、それでもおいしかった。

 ごっちん飯になったのは、ガスレンジの炊飯モードが圧力鍋には

合っていなかったのだろう。

 炊飯は難しい。


 魚屋には高級な魚も並んでいるが、今は秋刀魚が安くて旨い。

 七輪で焼く目黒の秋刀魚にはかなわないかも知れないが、脂が

のっていて旨いのである。

 と言っても、これも焼き加減が難しい。

 それに、やっぱりおろし大根が欲しい。

 

 若者達ほど大飯は食らえないが、食欲の秋ではあるらしい。




 


 

 安倍政権では、中国とも韓国とも縁を切れないらしい。

 靖国問題も、南京問題や従軍慰安婦問題も、尖閣諸島や小笠原

での領海侵犯、竹島占領も、中国での日本企業破壊工作も、宣戦

布告の実質を持つ。


 にもかかわらず、すり寄ろうとするのは事なかれ主義、頭隠して尻

隠さずの愚かな弱腰にほかならない。

 つきあう必要のない相手であるというのに。

 穏便に済ますばかりが外交ではない。

 特に、中国・韓国はつけあがらせるばかりである。


 こうした弱腰外交による国益の損失は計り知れない。

 やはり、安倍政権の馬脚を現し始めているといえる。

 戦うにしても、正々堂々の精神のないところとは距離を離すべき

であろう。

 中国進出企業が犠牲になるのは自業自得である。

 売国行為を伴っているであろうことも想像がつく。


 敵対行動に対しては報復すると宣言しておけば良い。

 中国漁船に対しては、中国軍の軍用艦船と見なすと宣言せよ。

 領海内に入った艦船、漁船は拿捕、撃沈すると言っておくことだ。

 そのためにも、ロシアの核ミサイルを購入して、中国に照準してい

ると伝えることだ。

 お互い様である。


 独立国家の譲れない気概を示すことは宰相の最小限の職責であ

ろう。

 幸福実現党は、首相候補として党首を大いにアピールすることで

ある。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

                                                        

 

 

 

  

  

 

 

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