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+ ひっつき草・・・ センダンソウ  「天声人語」の名コラムニスト・深代惇郎の『現代ジャーナリズム批判』

2014年11月26日 20時56分52秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 お風呂まで  ひっつき草が  ひっついて

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 センダンソウ、コセンダンソウ、アイノコセンダンソ

と盛んに咲いていたひっつき草の花も、今は手裏剣の

ようにトゲを開いている。

 かつて、藪を突っきたところ、数百ものひっつき草に

難儀した。

 今回は、藪を飛び越えて着地したときにひっついた

しい。


 さて、昨日今日と、少し暖かな朝である。

 暖冬と言うより、雨の気配というべきだろう。

 

 

 

  

 

 朝日新聞『天声人語』の名コラムニスト・深代惇郎の

霊言『現代ジャーナリズム批判』を居眠りしながら通読

させていただいた。


 天声人語は、誰が書いているのか、いつ筆者が変更

しているのか分からないが、朝日新聞の代表思想とし

て読み継がれてきた。


 今はそれほどの権威はないし、反日左翼新聞の代表と

して信頼を失っているが、いまだに国語の素材にする者

が少なくない。

 天声人語を論文指導の素材には使わないでいただきた

い、と釘をさしているが、かつては名文のブランドでは

あった。

 学生時代は受験にも使われるということで読んでい

記憶がある。

 

 その最盛期のコラムニストが深代惇郎さんなのだそ

である。

 3年足らずで早世したのだそうで、全く知らなかった。

 現在の朝日新聞記事のように、洗脳的反日左翼と言う

わけではなさそうである。


 しかし、過去世のところは横井小楠を名乗り、クセノ

フォンを名乗ったが、にわかには信じがたい。

 横井小楠の霊言とも一致しがたいし、クセノフォン→

トマスモアとも一致しない。

 ということは、朝日の権威付けという「方便」だった

も思える。


 そのあたりの疑惑を明らかにしないと、朝日新聞の

続価値は危ういかもしれない。

 真なる成功者は寛大であるというが、朝日新聞に寛

になれと言われても、けじめはつけてもらわなければ

服できない国賊である。


 もっとも、ほっておいても、新聞の政治支配の時代は

終わらせなければならないし、独占的メディアの時代も

終わらせなければならないと思う。


 幸福の科学か幸福実現党がメディアを指導する権威

なってほしいものだ。

 ねつ造された日本罪悪史観は、朝日新聞廃刊をもっ

終わらせるべきだろう。

 ゼロから出直すことである。


 朝日という本来の爽やかな言葉を使えないというの

迷惑だからである。

 朝日あらため、鮮日新聞にしてはいかがかな。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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