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+ 秋のデカルト・・・ 盛り上がらない福岡市長選の非民主性  無所属立候補を禁止せよ  「市民」という欺罔

2014年11月16日 13時59分22秒 | 神聖・日本国独立運動

 

   

 秋深し  デカルト読めば  謎めいて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は日曜日、良い天気になったが、どこにも出かけない。

 本の山登りもしなければならない。

 読書の秋である。

 今日は、自然科学の歴史と変容というテーマで自然科学系の霊言

をまとめて勉強するつもりである。


 ところで、幸福の科学の霊言は、大学教材とは認めないというのが

文科省の決定であるらしい。

 文科省が文献価値を判断し、教材として指定するらしい。

 かつてのローマ教皇のように、学問価値を決定するというのである。


 大学のテキストほど、学問のテキストとしてふさわしくなく、文献価値

の低いものはないと思うが、開拓的なことは学問ではないということだ

ろう。

 果たして、人権としての学問の自由に反する典型的な差別であり、

弾圧であろう。

 放置できない、ただなならない事態である。


 カント、デカルト、ハイデッガー、ニュートン、アインシュタイン、ガリレ

オ、エジソン、湯川秀樹など、哲学者や科学者の霊言が出版されてい

るが、既存の文献解釈のテキストとして、これほど分かりやすく、アカデ

ミックなものはない。


 何れ裁判となって、官僚支配の歴史的敗北となるのであろうが、下村

大臣の歴史的な恥は、幸福の科学大学によって世界に広く、長く流布

されることになるのだろう。

 何とも愚かで罪深いことでる。

 やっぱり、幸福の科学の意味が分かっていないのだろう。

 信仰とはそれほどに難しいものなのだろうか・・・。


 


 

 

 

 

 

 今日は、福岡市長選の投票日だった。

 なんとも盛り上がらない選挙である。

 投票所は朝から閑散としている。

 選びたい候補者がいないのでは、選挙民主主義も成り立たない。

 つまり、地方自治は民主主義の制度としての意義を失っているとい

える。


 選挙民主主義を支えるものに政党政治がある。

 政党をとおして、住民とのコミュニケーションが図られ、民意が形成

されるのが大衆民主主義の屋台骨である。

 ところが、候補者は無所属である。


 無所属ではその政治姿勢がはかりがたい。

 無所属の立候補は認めるべきではあるまい。

 既成政党がなければ、政党を立ち上げる組織力を持つべきである。

 それを、立候補の要件とするべきなのである。


 また、「市民」という言葉が、「人権」という言葉と同じように左翼専門

用語として用いられていることにも不当性を感じる。

 すなわち、「市民」とは共産党員ないしその系統の左翼活動グループ

のことである。

 「人権」とは、差別されない権利という、反権力用語である。

 あるいは、社会保障を受ける福祉要求権としても用いられる。

 「市民団体」とは、共産党ないし、それに準じる反日左翼グループの

意味である。


 こういう誤解を招く用語を自治体もマスコミも常用しているが、問題な

のではないか。

 今後、「市民団体」という表記は禁止し、正確に、共産党グループない

し、反日左翼活動グループと表記し、その代表者も明示するべきである。

 一般住民ないし国民の活動のように思われては迷惑である。


 次は衆議院解散総選挙ということのようであるが、自民党が公明党と

手を切って、幸福実現党と共闘するということでもなければ何の意味が

あるというのか。

 それとも、消費税廃止を公約に掲げるのか。 

 あるいは、憲法9条廃止を公約するのか。


 APEC後の北京は再び大気汚染の煙に巻かれているそうだが、習近

平が安倍総理を見下した表情は、意外と日本国民の表情にも似ている

かもしれない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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