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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 八十八夜・・・ 八十八夜の船中八策  新兵器開発、産業のロボット化によるチャイナ封じなど

2016年05月01日 08時51分30秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 末の茶を  八十八夜の  事に寄せ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は五月一日、立春から数えて八十八夜の吉日

である。

 茶摘みばかりが八十八夜でもあるまい。

 「事始め」までアングルを引いて、実りある仕込みを

たいものだ。

 

 同じ時間を生きながら、日々多忙に組織をけん引

する仕事、重要な交渉をする人もいれば、普段着の

生活を続ける者もいる。

 しかし、人々に注目されるばかりが一流の舞台な

のではあるまい。

 一流とは、歴史に一石を投じる仕事であろう。

 誰にも注目されない時間の中で生み出された船中

八策は歴史をけん引する一流の仕事であった。


 高齢というものも見た目に影が薄く、フェードアウト

する幻影のようでもあるが、それが高齢の本質ではあ

るまい。

 老化する肉体、体力の減退はやむを得ないとしても、

船中八策は可能である。

 人生、死の直前までフィールドでのゲームは終わっ

ていないのである。


 


 

 八十八夜の船中八策を考えてみたい。

1. 圧倒的な武力としての新兵器を開発する。

2. 格安労働力に代わる作業ロボットを普及する。

3. 幸福実現党を中核とする維新政府を樹立する。

4. 日本独立宣言、核武装宣言を出す。

5. 日本国憲法無効宣言、新憲法発布宣言。

6. 地方自治の廃止、公務員の半減宣言。

7. 円を新アジア共栄圏の基軸通貨とする。

8. 宗教に学ぶ政治・教育・経済の文明とする。


 特に、1,2、は共産党侵略国家チャイナを封じるた

めの喫緊の課題である。

 維新政府樹立は見通しが立っていないボトルネック

である。

 幸福実現党の選挙活動は、投票獲得のためのポピュ

リズムや付き合いをしないことだ。

 あらゆるチャンネルを通して、言うべきことを言う政

党活動に徹することである。


 アメリカ大統領候補トランプ氏は、マスコミを恐れな

い活動を貫いていると思う。

 それが必要な危機的状況がアメリカにあり、日本に

もあるということであろう。

 マスコミを恐れないこと、国家を危機に陥れる亡国

の言論責任をマスコミ組織および関係者に厳しく追及

することだ。

 それが維新の戦いであろう。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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