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+ 梅の青い星・・・ 生涯青春  プーチン大統領の憤慨  非常事態宣言の時ではないのか

2016年05月09日 08時32分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 梅の実の  青き星かな  青々と 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 真冬の寒さの中で、梅の花を慶んだ。

 初春の花である。

 希望の春は、寒中に香るものだと悟る。


 そんな寒さが嘘のように、初夏を迎えている。

 梅の花を忘れたころに、初夏の強い日差しの中で

青梅が星のように実を結んでいるのを見ると、嬉し

なる。

 とって食べる実ではないが、豊かさを感じさせてくれ

る初夏の楽しみである。


 今日は月曜日、いよいよ新しい戦いが始まった。

 梅の花のように、寒中に咲いて、新緑の季節に青

梅をたわわに実らせたいものである。

 未熟な人間のこと、生涯青春というのも悪くない。





 幸福の科学のリバティー電子版によると、プーチン

大統領の守護霊が、安倍首相の八方美人外交の不

誠実に憤慨しているという。

 欧米やチャイナの顔色を窺いながら、ロシア制裁に

加わり、ついでの外交訪問というように、ロシアをバカ

にしているというのである。


 安倍では話にならないというのはその通りだろう。

 筋が通っていないのでは、積極的に海外出張して

も、それを積極外交とは言わない。

 日本にとって、中国、朝鮮は刃を振り上げている敵

国であり、日米、日ロの安全保障条約は最重要の外

交課題である。


 アメリカにとって、脅威ではなくなっているロシアと

安全保障条約を締結したところで、アメリカが反対す

る理由はない。

 むしろ、米ロの友好関係が結べたら、三方よしとい

う繁栄のトライアングルになるだろう。


 どう考えても、幸福実現党政権以外に、活路を開く

主役は見当たらない。

 ところが、幸福実現党の候補者が実感できないし、

サラリーマン候補にしか思えない。

 論客は多いと思われるが、内弁慶である。

 支部頼みの活動ではそういわざるを得ないだろう。


 内から外へではない。

 外から外へである。

 候補者自身が動いて講演会を打ってまわることだ。

 一人一人が初転法輪をやっているのか。

 支部で話をする必要などない。

 一人で、野に立つべきである。


 もっとも、幸福実現党は「言論の諸派」に存在意味

あり、現状議席が取れるとも思えないが、議席をと

れば、途端にマスコミの一斉攻撃にさらされたり、官

僚の邪魔が入ったりという生存競争にさらされるだろ

うという霊言もある。

 そう考えて選挙戦をやっているようにも見える。

 

 しかし、安倍政権では日本を守ることはできない。

 幸福実現党政権を実現する以外に活路がなくなっ

たと言うべきだろう。

 ならば、政権政党を目指して選挙戦をやらねばなら

ないのではないか。


 中国共産党は、台湾進攻のための基地整備や南

シナ海における軍事基地建設の強行など、詰めの体

制に入っている。

 狂気の北朝鮮は、核弾頭の小型化に成功し、ミサ

イル発射実験を繰り返している。

 外堀を埋められ、内堀まで埋められようとしている

大阪城のような日本であるが、遺憾に終わっている。

 

 日本の独立宣言、核武装宣言、台湾国の認定、チャ

イナ経済制裁予告は手筋である。

 軍事予算を確保するためにも、ムダ金をリストラす

る必要がある。

 公務員の大量解雇が欠かせない。


 公務員教職員の公務員身分の剥奪、学校の民営

化、警察・消防の中央集権化、厚生年金業務上横領

ないし背任による公務員責任としての全職員の懲戒

解雇とOBへの制裁金など、金のかからないリストラ

はいくらでもできる。

 

 非常事態宣言を出してリストラを緊急実施すること

だ。

 それは、既成政党には出来ないことである。

 幸福実現党にも、非常事態宣言が出されているこ

とに気づくべきなのである。

 平時ではないのである。


 釈党首よ、非常事態宣言の時ではないのか。

 政権獲得を目指すとは言えないのか。

 如何。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

  

  

 

 

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