愛国の 花はさつきか 対馬沖
梅士 Baishi
今日まで「さつき祭」、筥崎宮で旭日旗の神事がある。
今朝は小雨模様だが、もうすぐ上がるだろう。
紫陽花も色づき始めた。
恵光院の菩提樹の花も仏の香りを発して咲き始めてい
る。
筥崎宮庭園では、百合の花が咲き始めた。
今日も行きたいところだが、仕事である。
チャイナの無法は目に余る。
公式の外交の場で、周辺国家の警戒や防衛準備を非難
し、チャイナの軍事行動には何ら問題はないと言い放つ。
まさに侮辱的外交言論である。
宣言はしても反論はしないのが日米の外交対応だが、
あれほど厚かましく野蛮な政府を許さないだろう。
政府の罪は国民の罪である。
民間であっても敵国と手を結ぶのは売国奴であろう。
安くて儲かればよいのだというわけにはゆかない。
インフレターゲットを掲げた日銀や政府であれば、チ
ャイナの安い製品を国内で販売することを許すべきでは
ないのだ。
当然、制裁的関税を課すべきである。
経済秩序を取り戻すにはチャイナとの経済的結びつき
を絞り込むことだ。
それが、防衛効果をも伴うだろう。
歴史に誇るべき文化も文明も破壊したチャイナ共産国
家が大陸を統一し、世界に君臨するとしたら、悪魔の支
配が始まるだけのことである。
ローマやアレキサンダーやイスラム帝国の持っていた
文明の拡大融合の正統性がチャイナにはない。
断固、許してはならない支配である。
「戦争反対~」と叫ぶ左翼「市民」は、日本の防衛行
動反対と言っている。
チャイナの戦争や核武装、劣悪な原発にさえも反対し
ていない。
本来、チャイナの侵略的行動が日本の再軍備を促して
いるのだから、チャイナに対して、反対運動を展開する
のが筋である。
即ち、チャイナの侵略行為を促進し、日本と併合して
もらうのが、左翼「市民」の言論趣旨なのである。
神々の意は決している。
もはやこれ以上、共産政府の横暴と脅威を許さない。
しかし、日本人が神意を受けて立ち上がることが神々
の真意であろう。
マスコミの愛国と公平を欠く言論責任の罪は重い。
企業を窮地に追い込み、不況時代が続いているのもマ
スコミの仕業である。
不情事を報道されている業界は、広告を差し控えるべ
きである。
政治もまた、市場原理で調整されなければならない。
それが民主主義である。
しかしさらに、正義というべき神意をくみ取らなけれ
ばならない。
それが祭政の一致であり、神聖民主主義である。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党