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+ 運動会・・・ 運動会の組体操復活する  迷惑スマホの社会悪  「留学生」受け入れ要件を厳格に!

2018年06月03日 19時27分08秒 | ◆ 日本国独立運動


 少子化の  子を囲みたり  運動会 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は晴天の日曜日だった。

 太鼓が鳴り、子どもたちの元気な掛け声が聞こえてき

た。

 運動会である。

 2、3分見物して通り抜けた。


 少子化のせいか、事なかれ主義のせいか、運動会は午

前中で終わるという動きが広がっていると言う。

 親の負担がどうの、子どもが熱中症になるだのと言っ

ているが、子育てに不熱心な親が増えていると言うこと

だろう。

 運動会から組体操が消えたのも、事なかれ主義の表れ

である。


 しかし、今日の運動会は、簡単ながら組体操をしてい

た。

 久しぶりに見る光景に感心した。

 運動会も午後3時までやっていたのも天晴だ。

 我々の頃は人間ピラミッドで4段くらいは組んでいた

思う。

 ドイツではトゥルネンという伝統の組体操がある。

 協力し合う信頼関係のスポーツである。


 サブフォーを目指すスポーツ番組に触発されて、今日

は8kmを目標に走った。

 しかし、声援もなく、写真を撮りながらと言うのもあ

って、リズムが崩れ、途中歩くこともあった。

 日中の気温は28℃、かなり疲れた。


 さらに、1kmを5分/kmを目標に走った。

 これも、600m位で息が切れた。

 しかし、高速走行のコツがつかめてきた。

 結局、長距離走は、省エネ走法に技術がありそうだ。

 毎日10kmくらいは楽に走れるようになりたいもの

だ。






 マナーの悪い「日本人」に辟易とする。

 特に、違法駐輪、スマホ自転車には腹立たしさを感じ

る。

 あの迷惑スマホは、スマホ会社の責任でもあろう。

 社会悪を生んでいるのだから。


 犯人扱いにしてもいけないのだろうが、外国人「留学

生」の多さには異常さを感じる。

 彼らにとって、日本のマナーは異文化にしか過ぎない。

 所属する日本語学校も、少子化対策のビジネスで始め

たことであり、日本人教育はしていないのだろう。

 博多にはそうした学校がいくつもあって、異文化密度

が高い。


 留学生を積極的に受け入れるのは良いことだが、留学

生はエリートの素養が必要である。

 マナーも教養もない「留学生」を受け入れるのはやめ

てもらいたい。

 日本で働く外国人は、その本国ではエリートであるべ

きである。


 大東亜共栄圏に対する日本教育の普及を急ぐべきであ

る。

 元イスラエル駐日大使のエリ・コーヘン氏の言う、日

本道には、学ぶべきところがあると思う。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ あじさい苑開く・・・ 菩提樹の花祭り、ゆり苑、あじさい苑  旅の心得  神国・イスラエルの責任

2018年06月03日 09時46分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 七色の  あじさい苑の  門を開け 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 菩提樹の花が香り、晴れの日も雨の花あじさいが雨色

に咲き始めた。

 ユリの花も入園料を集め始めている。

 筥崎宮花庭園の賑わいである。


 もう一つは宮地嶽神社の菖蒲祭りウォーキングが今日

である。

 もう、何度も足を運んだ菖蒲園だが、今年の花の勢い

は格別だという。

 う~ん、どうしよう・・・。


 旅は思いつきで出かけるのが一番良い。

 近場であっても、計画的に出かけるのは好きではない。

 旅は非日常の出会いを求めるものだからである。

 宿の予約、列車の予約、これが旅の自由を拘束する。

 予約しなくても行けるところが気ままな旅の所在なの

だろう。

 「人の行かぬ裏に道あり、咲く花もあり」である。


 そうは言っても、ミヤマキリシマは今が季節である。

 九重連山に登りたいものだ。

 まあ、来年の夢としよう。

 




 さて、古代イスラエルと日本とは深い関係があるらし

いという。

 奇抜な発想だと思っていたが、幸福の科学総裁もそれ

らしいことを口にしている。

 いずれ、詳細に語られる秘史があるのだろう。


 今のイスラエル国の存続には否定的にならざるを得な

い。

 親日的な国であり、日本との関わりも深いらしいこと

は、折に触れて語られている。

 しかし、モーゼの出エジプトから十字軍、そして、戦

後のイスラエル建国に至る、数々のパレスチナ人の善意

を裏切る謀略は卑劣だと思う。


 ユダヤ人の民族的試練は、日本とルーツを同じくする

神国でありながら、神を信じきれなかったところに起因

しているのではないのか。

 だから、同じ轍を踏むなという同胞からの警告である

ならば、敬意を感じる。

 救世主殺しの汚名は、未だにユダヤ人の歴史的十字

である。


 最近出版された元イスラエル駐日大使、エリ・コーヘ

ン著『神国日本』と、伯壬旭著『古代イスラエルと日本

民族の秘密』を取り寄せた。

 旧約聖書と記紀の関係をアーカーシャーの記録からの

霊的直観として紐解いたというのが、伯氏の研究の成果

だということらしい。


 その真偽はともかく、神国の責任を考えると、今の日

本はイスラエルと同じ轍にはまりつつあると危惧される。

 救世主降臨の地となったことは名誉なことであるが、

その救世主に気付かず、さらにその使命を妨げるとなる

とただ事では済まない罪である。




 


 本来、エリ・コーエン氏が神国日本と、神国イスラエ

ルの共通性に共感するならば、同じ轍を踏むなという警

告を発するべきであったし、ユダヤ人が流浪の民となっ

た原因には、救世主処刑の罪があったことを認めるべき

であった。


 幸福の科学・大川隆法こそは日本に降臨した救世主で

あると気づき、宣言するべきであった。

 それならば、ユダヤの民の不名誉は許されるであろう。

 それならば、イスラエルという国を認め、エルサレム

を神国・イスラエルの都として認めることができるだろ

う。

 パレスチナの人々とも友和することができるだろう。

 

 罪は許されるものだが、反省なくして許しはない。

 反省とは断罪の中にある。

 断罪とは、反省の場を与えるところに意義がある。

 しかし、ユダヤの民は、断罪の中にありながら、その

罪を認めようとはしない。

 そこに悲劇があるのではないか。

 

 神国の云われを差別的選民思想としてはならない。

 20世紀は、この差別的選民思想ゆえに、ここ一万年の

文明の終焉を招いたとみるべきだろう。


 仏陀が人間の霊性と慈悲の思想を語り、孔子が指導者

のもつべき徳と礼節を語り、イエスキリストが許しの愛

を語ったにも関わらず、その最も近くにいたはずのキリ

スト教徒らが、人種差別と奴隷的支配の利益を貪ったの

だった。


 しかし、それは民族宗教の限界だったとも考えられる。

 だからこそ、エル・カンターレ幸福の科学によって、

地球神による神々の統合と、神と人の霊的絆としての信

仰の大切さが語られているのである。


 イスラエルの人々が差別を嫌い、信仰の自由を求め、

ナチスからユダヤ人たちを逃した杉原千畝など、差別を

しなかった日本へに親しみを感じているならば、幸福の

科学に気付くべきである。


 選民思想と救世主への不信仰の汚名はそそがれなけれ

ばならない。

 それによって、ユダヤ人の歴史的名誉は回復されるの

ではないか。

 そして、幸福の科学の新勢力として、救世の力を発揮

するのではないか。

 そのような希望を感じるものである。

  


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