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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 田植え跡・・・ 新しいタオルケット  不勉強のカルマ  日本政府は北朝鮮問題で発言する資格はない

2018年06月27日 07時57分15秒 | ◆ 日本国独立運動


 田植えして  お茶でもせむか  足袋の跡 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝起き抜けの気温は28℃、夜中はずっと28℃の

ままだったらしい。

 熟睡感はないが、新しい今治産のタオルケットが気持

ちよかった。

 この世の人生が試練だと言うなら、ちょっとサボって

いるというべきか。


 折角燕市のスプーンを買ったが、今朝はご飯を炊いて

いないからカレーライスを食べられない。

 やはりこの世は試練なのか。

 ご飯を炊くとしよう。

 味噌汁も食べたい。

 納豆ブームには早々に挫折してしまった。

 

 さて、今日も希少な休講日、授業の仕込みに専念しよ

う。

 久しぶりの文化人類学も楽しみである。

 学生時代、法学部の科目ではなかったが、文化人類学

の人気の講義を聞いたことがある。

 埋葬風習の歴史的変遷、地域的相違などがテーマだっ

たと思う。

 

 学生時代、あまり勉強をしなかったカルマを、今刈り

取っていると言うべきかもしれない。

 残るカルマは英語だろうか・・・。

 

 




 スイスで行われている軍縮会議で、完全非核化を約束

通り進めるべきだと発言した日本代表に対して、日本に

は関わりのないことと一蹴されたという。


 たしかに、北朝鮮の非核化に向けてリスクを負うよう

な努力は何一つしていない。

 当然の防衛行為もせず、飛翔体が通過しました、関係

ありませんでしたというだけの事だった。

 全ては、トランプ大統領任せだった。 


 拉致問題も、40年間、政府として取るべき救出努力

を全くしなかった。

 遺憾をくりかえすだけ、いかんのは日本政府である。

 軽蔑されて当然である。

 南朝鮮に対しても、ツツモタセ外交で日本国民が侮辱

されている宣戦布告行為に対して、大使館閉鎖もしてい

ない。


 えらそうに、要求する資格は日本にはない。

 拉致被害者が帰国できないままに北朝鮮に骨をうずめ

たとしても、だからどうなのだ。

 骨だけでもお返しくださいというのか。

 遺族を北に送り、護衛しながら要求させるのか。

 もし、二次被害に遭っても平和主義により、何もしな

いのが得策なのだろう。

 

 最近拉致されたアメリカ人とはちがって、40年間放

置された日本人拉致問題について今更抗議しても軽蔑さ

れるだけである。

 日本は、海外相手には国民を守りはしないのである。

 ビジネスリスク、戦争リスクは避けるのである。

 拉致被害者遺族は、国家さえも防衛してはいけないと

いう9条の建前をこそ問題にしてはいかがか。


 まあ、そういうわけで、日本政府は、トランプ大統領

の後ろに隠れながらキャンキャン吠えるみっともない真

似はしないことだ。

 武力防衛を放棄した植民国家に外交主権などありはし

ないのだから。


 植民国家・主権国民として、釘を刺しておきたい。

 う~ん、なんとも微妙な立場ではある・・・。

 少なくとも、反日国民ではないという立場ではある

ぞ。 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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