すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 梅雨の雨を田に注ぐ・・・ 幸せな晩年のイメージ  興味津々の宇宙人の生態  宇宙人の食事理論

2018年06月19日 18時39分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 今日の雨  数珠につなぎて  田に注ぎ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 もう、田植えは終わった頃なのだろうか。

 行き付けの田んぼは麦秋の刈り取りも終わり、田植え

の季節を迎えているころである。

 やっぱり、農事が季節の目印になる。

 そろそろ蛙にも会いたくなった。


 生涯を平安に終わるには、田仕事、畑仕事をしながら、

時に魚釣りにでかけながら、半農半漁の気ままな暮らし

の中でぽっくりと逝くのが一番の幸せに思える。

 宮沢賢治はそんな風だったのだろうか。

 

 自分はのんびりと、ぽっくりと死にたい。

 墓など思いもしないし、この世に未練もない。

 しかし、田んぼを一枚欲しいとは思う。

 彼岸花を植えて、石地蔵を置きたい。

 それが、この世への思い出になる。

 

 雨音というのは、いろんなことを連想させるものだ。

 しかし、もう少し寿命がありそうに元気だから、未練

がましく何かに野心を燃やさねばなるめえ。

 さてねえ、なんだべなあ・・・。

 



 


 宇宙人と言うものはいろんな姿や価値観があるものだ。

 カマキリ型宇宙人は電気に宇宙エネルギーとの互換性

が隠されているというような示唆があった。

 まあ確かに、存在とはエネルギーであるから、電気が

関係していることはその通りだろう。


 しかし、霊界エネルギーと三次元物質の変換技術も思

想も、地球人には未だ得られていない。

 地球始源の生命の誕生も、原始地球の環境に雷放電が

加わって生命の基礎ができたと言う。


 もちろん、そこに魂を入れる仕組みがなければ生命に

はならない。

 そのあたりが、STAP細胞の秘密なのだ。

 実に貴重な研究を潰したものである。


 そういう科学的関心もあるのだが、あのタコ型宇宙人

はなんなのだ?

 カマキリとどういう関係なのだ?

 文系的関心は人間関係論であるから、宇宙人関係論的

興味が興味津々なのである。


 食事についても死体を喰うのではなく、魂が分離して

いない生きたままの生肉にこそ、生命エネルギーが食物

として摂取できるのだということをカマキリが言ってい

た。

 レプタリアンの食性を科学的に擁護する発言である。

 しかし、確かにそうかもしれない。


 進化した宇宙人の食事は、ウンコがでないほど、完全

食をしているというのもあった。

 これもエネルギー変換型の消化なのかもしれない。

 う~ん、どうも科学的関心の方が強いかもしれない。

 

 できれば、プレアデス系でありますように!

 美人、美男型だからねえ。

 今夜は、プレアデスにワープするとしよう。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ ネジバナの螺旋階段・・・ ラン科の植物ネジバナの薄命  北の無血開城の困難性  悪魔に回心はあるのか?

2018年06月19日 08時23分25秒 | ◆ 日本国独立運動


 ネジバナの  花階段は  ワープして 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ネジバナは高さ20cm程度の小さな野草だが、螺旋

階段のように上る花の列は珍しく、見とれてしまう。

 螺旋の先は異次元に繋がって宇宙エレベーターのよう

に宇宙に伸びているかのようでもある。


 ネジバナを見つけたのは九大演習林の草原だった。

 それ以外では珍しい野草である。

 それにも理由がありそうである。

 実はラン科の植物で短命かつ菌根との共生関係に依存

するため、植生は安定しないらしいのである。

 

 さて、昨日は30℃近い蒸し暑い気温の中、膝と股関

節の調整を兼ねて、7分/kmのゆるい速度で6kmほ

どを走った。

 河口ではボラが飛び、川鵜が楽々と素潜り漁をしてい

る。


 そういえば、旧端午の節句だったが、鯉のぼりの気配

さえもなかった。

 テレビは、北大阪の震度6弱の地震報道で溢れていた。

 ブロック塀の危険性が印象的だった。

 北の核施設だけではなく、ブロック塀も取り壊した方

が良いのではないか。

 

 


 

 

 北の情勢に最も通じているのは幸福の科学だろう。

 総裁が霊的探査能力を発揮しているからだ。

 霊言の模様は見ていないが、ジョンジョンは無血開城

の決意を固めつつあるようである。

 といっても、軍内部での自己保身的抵抗が予想される。

 

 考えてみれば、徳川慶喜の無血開城の決断も命がけだ

ったことが分る。

 しかも、無血開城したものの、結局は幕府残党と政府

軍の間で戊辰戦争を経なければならなかった。

 

 そのようなことが、悪魔ジョンジョンにできるとは思

えない。

 恐怖政治で多くの国民を餓死させ、粛清したことだけ

でも大きな恨みを背負っている。

 亡命以外に自己保身はできないだろう。


 最も懸念されることは、悪魔には誠意がなく、平気で

人を裏切ることである。

 トランプ大統領が、ジョンジョンの悪魔祓いまででき

たとは到底思えない。

 どこまで軍部を解体し、核施設を閉鎖し、新体制を作

ることができるかが課題であろう。

 ヨジョンを宰相とする新体制ができるかどうかではな

いだろうか。

 

 開国に備えるとなると、食料が最優先だろう。

 アメリカ牛がど~~んと贈られるのだろう。

 腹いっぱいになったところで、ヨジョン政権を立てる

のがよいのではないか。

 日本にできることは、古米と廃棄予定のコンビニ弁当

を大量に贈るとよい。


 あとは軍事力の充実を図ることである。

 静観しつつ有事に備えることだ。 

  


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