今日の雨 数珠につなぎて 田に注ぎ
中村 梅士 Baishi
もう、田植えは終わった頃なのだろうか。
行き付けの田んぼは麦秋の刈り取りも終わり、田植え
の季節を迎えているころである。
やっぱり、農事が季節の目印になる。
そろそろ蛙にも会いたくなった。
生涯を平安に終わるには、田仕事、畑仕事をしながら、
時に魚釣りにでかけながら、半農半漁の気ままな暮らし
の中でぽっくりと逝くのが一番の幸せに思える。
宮沢賢治はそんな風だったのだろうか。
自分はのんびりと、ぽっくりと死にたい。
墓など思いもしないし、この世に未練もない。
しかし、田んぼを一枚欲しいとは思う。
彼岸花を植えて、石地蔵を置きたい。
それが、この世への思い出になる。
雨音というのは、いろんなことを連想させるものだ。
しかし、もう少し寿命がありそうに元気だから、未練
がましく何かに野心を燃やさねばなるめえ。
さてねえ、なんだべなあ・・・。
宇宙人と言うものはいろんな姿や価値観があるものだ。
カマキリ型宇宙人は電気に宇宙エネルギーとの互換性
が隠されているというような示唆があった。
まあ確かに、存在とはエネルギーであるから、電気が
関係していることはその通りだろう。
しかし、霊界エネルギーと三次元物質の変換技術も思
想も、地球人には未だ得られていない。
地球始源の生命の誕生も、原始地球の環境に雷放電が
加わって生命の基礎ができたと言う。
もちろん、そこに魂を入れる仕組みがなければ生命に
はならない。
そのあたりが、STAP細胞の秘密なのだ。
実に貴重な研究を潰したものである。
そういう科学的関心もあるのだが、あのタコ型宇宙人
はなんなのだ?
カマキリとどういう関係なのだ?
文系的関心は人間関係論であるから、宇宙人関係論的
興味が興味津々なのである。
食事についても死体を喰うのではなく、魂が分離して
いない生きたままの生肉にこそ、生命エネルギーが食物
として摂取できるのだということをカマキリが言ってい
た。
レプタリアンの食性を科学的に擁護する発言である。
しかし、確かにそうかもしれない。
進化した宇宙人の食事は、ウンコがでないほど、完全
食をしているというのもあった。
これもエネルギー変換型の消化なのかもしれない。
う~ん、どうも科学的関心の方が強いかもしれない。
できれば、プレアデス系でありますように!
美人、美男型だからねえ。
今夜は、プレアデスにワープするとしよう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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