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+ 茂木枇杷・・・ 茂木枇杷の連想  遺憾、遺憾の日本国の遺憾  台湾いじめを見て見ぬふり・・・

2018年06月08日 08時50分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 茂木枇杷の  種ツルツルと  残りけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 枇杷の初物は八百屋で買った地元の枇杷だったが、長

崎の叔母が送ってくれた大粒の茂木枇杷を楽しむことが

できた。

 茂木は天草を臨む漁港でもある。

 海の幸は格別で、いくつかの料亭が並ぶ。

 

 雲仙旅行の帰りには、小浜の海岸線を辿って茂木経由

で帰ったものだ。

 茂木が近くなると、大事そうに袋掛けした枇杷畑が続

くのである。


 しかし、枇杷よりもいけす料理が楽しみだった。

 年に一度あるかないかの楽しみではあったが、贅沢な

ひと時だった。

 茂木枇杷の連想である。


 川沿いのマイコースを走っていると、たわわに実った

枇杷の木を見つけた。

 枇杷色が透き通るようで豊かであった。

 わが枇杷の木は実らなかったから、枇杷の葉茶でも楽

しむことにしよう。



 

  

 日本はいつまでナンチャイナの台湾いじめを許すのか。

 それは許しの愛ではあるまい。

 事なかれ主義、ご機嫌うかがい、自己保身のいじめグ

ループ参加、そうした陰湿ないじめ体質にほかならない。

 台湾は日本が文明開化した日本領土だったと言うのに

である。


 こうした武士の気概のない反日国家日本の卑屈には我

が国のことながら恥さらしだと思う。

 国民が北に拉致されていても、日本領海海域を北の武

装漁船に荒らされていても、遺憾、遺憾と言うばかり。

 それが国際政治の礼節だとでもいうのか。


 拉致国民の引き渡しをトランプ大統領にお願いしたそ

うである。

 であれば、国家主権をアメリカに還してはいかがか。

 それについて、政府は釈明するべきであろう。

 一応、議会制民主主義なのだろうから。


 週刊誌に下げ渡されたスキャンダル論議に忙しかろう

が、本来は国家主権が脅かされている問題の方が大事な

のではないのか。

 そんなこと言ったら政権が維持できません、国が持ち

ませんというなら、それで結構ではないか。

 正義無き国家は無用のことである。


 ナンチャイナやナンダコリアの奴隷国家にまで堕ちた

くはないものである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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