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+ 梅の見納め・・・ 夏の気配  『心霊現象リーディング』  現代日本の貧困と堕落

2018年06月15日 11時19分38秒 | ◆ 日本国独立運動


 梅の実の  黄なるを見上げ  見納めぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 不心得者に叩き落とされないで残った梅の実が黄色く

熟している。

 厳しい冬の希望であった梅の花に始まり、再び、初夏

の梅の実に結実する。

 これが、梅の見納めである。

 

 さて、中洲では飾り山笠の骨組みが組まれ始めたが、

名門の東流れも、千代流れも、まだ手つかずだった。

 今日は六月中旬の15日、そろそろなのだろう。

 そろそろなのは、初蝉もそうなのだろう。

 ニイニイゼミが暑そうに鳴くのである。

 

 山に行けばトンボが飛び、ヘビも見かけるのであろう。

 川に行けば蛍が飛んでいるのであろう。

 今年は動かざること山の如しである。

 その山も季節の移ろいのように、やがて風となり、林

となり、火となるだろう。

 そうでありたいものだ。


 


 

 新刊の『心霊現象リーディング』を読み始めた。

 一気に読んでしまうのはもったいないので、まずは前

編である。


 人には魂の教育システムと言うべき転生輪廻があり、

魂の経歴と言うべき過去世がある。

 現世は、左団扇的幸福のためではなく、むしろ、試練

の中で学習している。


 試練の中にあっても、師というべき高級霊の存在があ

り、仏陀やキリストのように、神と言うべき一流の高級

霊も存在している。

 逆に悪魔や悪霊の試練もあるということなどを感じ取

ることができる。

 神霊リーディングは、わかりやすい教材である。


 不便と貧困が当たり前の時代には、人々はそうした真

理を直観的に受け入れることができた。

 ところが、物質的に恵まれた日本にあっては、魂は鈍

感になり、精神的に貧困となった。


 信仰を見失うことほど、人を貧しくみすぼらしくする

ものはない。

 五島で殉教したキリシタンへの拷問の苦しみにキリス

トが手を差し伸べている光景もリーディングされていた。

 信仰の絆は天にも通じていたのである。


 現代日本の貧困と堕落に気付かなければならないの

はないか。

 

 

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