すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 本降り・・・ 東京オリンピックに望むこと  無神論スポーツ観の堕落  スポーツは神聖な運動競技文化である

2018年06月05日 18時46分58秒 | ◆ 日本国独立運動


 本降りの  雨にはまりて  じゅかじゅかと 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 午後から本降りの雨になった。

 これなら行けるかもと庇を伝って入り込んだ人気のち

ゃんぽん屋に、案の定、特等席をキープした。

 と言っても、床のコンクリートはマグマの後のように

ごつごつとして椅子が安定しない。


 しかし、次から次へと客が入り、3階まで満席。

 その全ての注文を、おやじ一人が鉄なべをがんがんと

ガスコンロにぶち当てながら捌いてゆくのである。

 そのちゃんぽんが、粗雑に見えながら、うまいのであ

る。

 しかも、上等の具が入っているわけではないが、580円

だから安い。


 食った後、じ~んと眠くなったが、予定の仕事を終え

て職場を出た。

 土砂降りだと言う。

 さすがに伝家の宝傘を抜いて外に出た。

 やっぱり梅雨なんだねえ。


 水たまりを避けてケンパタのように飛び跳ねたが、と

うとう水たまりに突っ込んでジュカジュカになった。

 アシックス沈没。

 明日はミズノで行くとしよう。


 



 東京オリンピックに望むことがある。


 1. 台湾という国名での参加を認めること。

 2. 北朝鮮の参加を認めないこと。

 3. 人権弾圧国家の参加を認めないと宣言すること。

 4. メダリストだけではなく、入賞者全員の国旗を

掲げて表彰すること。

 5. 過去ドーピングの経歴のある選手の出場を認め

ないこと。

 6. オリンピックの聖火を消すことなく、パラリン

ピックに移行すること。

 7. 日本政府はアセアン諸国選手団に資金援助をす

ること。


 あるスポーツ学の本に、現代のスポーツの特色として、

宗教との関係はなくなったと断言していた。

 進化のような言い方であった。

 神なきオリンピックというのである。

 では、聖火と言うな。


 スポーツは神聖な運動競技文化である。

 そうでなければ、ただの遊びにすぎない。

 仲間と群れて遊ぶことも意義なきことではないが、神

を認めないのであれば、スポーツの根本精神も、教育と

しての意義も見失ってしまう。

 日本の宗教観の非常識な見解を恥じるべきである。


 スポーツは、神聖な運動競技文化である。

 神の前だからこそ、恥ずべきプレイをするべきではな

い。

 それが、フェアプレイの精神である。

 スポーツマンシップというリスペクトの精神である。


 無神論スポーツ観を広げてはならない。

 神を認めないナンチャイナオリンピックなど、やって

はならなかったのだ。

 そこに、スポーツの堕落が始まっていることに気付く

べきである。 

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 花の雨・・・ 工場の一角に咲いた煎茶道の花の思い出  恐怖政治

2018年06月05日 08時26分43秒 | ◆ 日本国独立運動


 雨色の  花も咲くらむ  今日の雨 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は一日雨の予報である。

 あじさい苑が開苑したが、今日はあじさいらしい姿に

咲いていることだろう。

 花に共感する人もまた、花以上に花を感じさせるもの

がある。

 

 さて、今朝も濃いめに入れた星野茶をすすっている。

 苦みの奥に上品な香りがある。

 上手に入れたら、その香りが前面に抽出されるのだが、

ざっと入れるので苦くなるのである。


 学生の頃、アルバイトの工場で煎茶道の手ほどきを受

けたことがある。

 ぐい飲みのような小さな茶碗に上品に注ぎ分けられた

お茶はおいしく、文化を感じたものである。

 しかし、じれったいので、自分では入れられない。

 文化には心の余裕が必要なのだ。


 殺風景な工場の一角に、煎茶道の花が咲いていた。

 今も忘れられない、香り高い光景である。

 


 

 

 北のプライドは、卑屈な日本への誹謗中傷に吐き出さ

れている。

 それが本音であり、悪魔の本性を感じさせる。

 ジョン・ジョンの目論見は外れるであろう。

 トランプ大統領の信頼は得られない。


 折角追いつめられた北に太陽を気取って手を差し伸べ

た文寅の目論見もまた外れるであろう。

 朝鮮半島の国家としての統一は許されるべきではない。

 北の暴力は、ナンチャイナの意を汲んだアピールプレ

イだったからである。

 金政権の本質である。


 日大アメフト問題のように、恐怖政治による不正な命

令支配関係を根っこから断たなければならない問題であ

る。

 当然、恐怖政治の本体を叩き潰さなければならない。

 話し合いで解決する問題ではない。

 経済、軍事の力仕事である。


 これは民意であるから、本来、人民民主主義はその意

を汲むべきところである。

 それができないのは、人民民主主義が偽装民主主義で

あり、な命令支配政治だからに他ならない。


 暴力は話し合いでは収まらない。

 正義の観念と、圧倒的な力による制圧が必要である。

 強い軍隊がなければ正義は潰されることになる。


 森そば加計そば合戦をやっている場合ではない。

 正論無きジャーナリズムを恥とするべきである。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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