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+ 雨降り・・・ 危機管理  7.05博多での「ご生誕祭」  UFOを見上げたい

2019年07月03日 11時45分10秒 | ◆ 日本国独立運動


 山笠に  今日もぽつぽつ  雨が降り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 九州南部、中部は集中豪雨の警報が連呼されている。

 それでも、山津波に呑まれて死ぬ人が出るのであろう。

 そうして骨を埋めるのも土地に慣れ親しんだ人の定め

なのだろう。

 安住して危機感が鈍磨した結果として悲劇が襲う。

 

 人生も安住したところに危機が待っている。

 心しなければならない。

 職場は、事なかれ主義で馴れ合いのお友達感覚が危機

管理のつもりなのだろうが、天変地異には何の役にも立

たないように、つるんで危機管理などあり得ないことで

ある。


 さて、わがPC環境も危機的になってきた。

 HDは数年で壊れて重要なデータが失われた。

 何度も起動ミスで時間ロスを生じている。

 USBコネクターも通電しないことがある。

 おそらく15年以上使い続けているcoregaのディスプレ

ーも老化現象が出てきた。

 来年春にはWin7とOffice2010のサポートが終わる。


 システム一式を入れ替えなければならない。

 PCに馴れすぎたのも問題だが、なくすわけにも行かな

い。

 音楽も写真保存や加工も、映画や通信も、社会的五感

というべき情報をPCに依存している。

 ソフトの入れ替えだけでも面倒だが、いたしかたない。

 

 豪雨の季節に、危機管理の意識を高めたい。




 


 7月5日は、幸福の科学の「ご生誕祭」大講演会が博多

の国際センターで開催されるという。

 初めてのことである。


 本来行かねばならないが、支部を通してしか申し込め

ないということで断念した。

 支部には関わりたくないからである。

 確執というのはプライドの問題だが、相容れない。

 総裁を直にみることは、初期の頃にすでに終わったの

である。


 総裁の長男として生まれながら、悪魔化して和合僧破

壊の罪を犯す者もいる。

 遠くから眺めてでも同じ場にいれば良いというもので

もあるまい。

 同じ時代を生きているというだけで奇跡なのであり、

ありがたいことである。


 それにしても、国際センターでは大して人が入らない。

 大きな会場がないにも関わらず博多で「ご生誕祭」と

はいかなる配慮なのだろうか。

 九州の光量が落ちているからだろうか。

 本来、東京でするべき大講演会である。


 その日はUFOが出るだろうから、黒船を見に行こうか。

 見ることができたら、それだけでわが人生の自信とな

ることであろう。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

 

 

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