ラジオ体操の 昔の朝よ 蝉しぐれ
中村 梅士 Baishi
今日は34℃の予想、いよいよ猛暑が始まった。
その猛暑の期間こそが、自分にとっては最大の激戦の
時である。
猛暑の中でも甲冑を着けて戦をするのである。
毎年、戦場にいるようなものだから、過去世も戦乱の
時代に生きていたのかもしれない。
しかし、さすがに太平洋戦争は避けた。
そのまっただ中に生きた亡父は何を考えて生まれてき
たのだろうか。
子どもたちの夏休みのラジオ体操が始まった。
だらけている。
それも7時過ぎから7月いっぱいまでのこと、堕落し
ている。
さて、これから三日間が兵站の充実期間である。
がんばるとしよう。
北朝鮮の小バエがブンブン言って、NHKが飛翔体が飛ん
だと、応援報道をしている。
台湾、香港、ウィグル情勢を毎日報道してはいかがか。
報道の優先順位を無視しているのである。
マスコミ革命は民主主義の迷妄を覚ますためには不可
欠の要素であろう。
悪貨は良貨を駆逐するというが、良貨は悪貨を駆逐す
るという法則は成り立たないものか。
正義を愛する精神が育てば、正義が法則となるであろ
う。
正義の所在は神にある。
人は神の子であるとすれば、魂の奥底には正義が刻ま
れているはずである。
それを呼び覚ますのが宗教の役割である。
政治に無関心では正義の心は開かない。
政治は人々のため、国家のための智慧と実践である。
幸福の科学の大川総裁がことあるごとに政治を語るの
は正義が行われていない現実があるからである。
う~ん、リバティー誌の普及活動を支部活動の柱にす
るべきであろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party