蝉しぐれ 今日も一日 始まりぬ
中村 梅士 Baishi
今日も良い天気のようである。
気温22℃、湿度86%、水蒸気が全天に広がっては
いるが、過ごしやすい天気である。
いつもなら、氷を抱いて、猛暑と格闘している時節で
ある。
そういえば、新暦の盆も終わって、今日は送り火か。
夏休みと言っているサラリーマンもいるが、東京本社
の一流企業は、新暦の盆は連休なのかもしれない。
異文化である。
早朝からの蝉時雨を聞くとほっとする。
夏の一日が始まったと感じることができる。
新茶がおいしい。
今朝の音楽は、ロッシーニの『弦楽のためのソナタ』
集である。
ロッシーニといえば、「セビリアの理髪師」などのオ
ペラで知られているが、あまりなじみがない。
弦楽のためのソナタも有名な旋律を含んでいるが、ロ
ッシーニとは結びつかない。
しかし、朝にはよい感じの弦楽ソナタである。
さて、二連休をぐだぐだと過ごしたが、今日から戦闘
モードに入りたい。
映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』をついつい見
てしまった。
北朝鮮のテロ組織がアメリカ大統領を人質にホワイト
ハウスを乗っ取り、アメリカの核弾頭自爆を狙うという
ものだ。
NYセンタービルやペンタゴンへの航空機テロは現実に
起こった。
チンピラのような国に、アメリカ本土が脅かされると
いう事態はあり得ないことではない。
北朝鮮をいつまでも共産党独裁の恐怖政治に放置して
はなるまい。
「エンド・オブ・コリア」作戦を急いでほしい。
そうでなければ、ナンチャイナの凶悪なウィグル弾圧
も続くことになる。
手術に踏み切るべきである。
トランプ大統領には、イラン問題を幸福の科学に任せ
て、ナンチャイナ包囲網の完成に力を注いでいただきた
い。
幸福の科学は、モスク風のイラン正真館を立てて、里
村氏を館長にして左遷するというのがよいのではないか。
以上、提案したい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party