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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ お汐井取り・・・ 人見絹枝、渾身の800m銀メダル  アスリートは公人の責任を持て  幸福実現党政府実現の革命を!

2019年07月09日 09時40分25秒 | ◆ 日本国独立運動


 お汐井を  めがけて陣を  駆け出さむ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は全流れお汐井取りである。

 舁き山の男衆が飾り山から剣を抜き払って走り出す。

 出陣である。


 昨日は初めて東流れの舁き山を見た。

 舁き山はどの流れも迫力がある。

 しかし、走り出すまで滅多にその姿を見ない。

 出そろうのは13日の集団山見せである。


 さて、今日の天気は曇り、気温23℃、湿度92%の

梅雨空だが、ひんやりとした北風が吹くので過ごしやす

い。

 今朝の音楽はテレマンの晩年の歌曲と、ペールギュン

ト組曲から始めた。


 今日も学生の答案と向き合う。

 一日一生だが、諸行は無常である。

 その一生とは何なのか。

 結果は思いの外、競技と同じく一意入魂の技を尽くす

ことである。



1928年のアムステルダム五輪女子800m、2番手を走る人見 ©getty



 学生たちに、人見絹枝の話をするときは、いつも涙が

こみ上げて困る。

 昨日は人間力と競技力の関係についての話だった。


 得意の走り幅跳びは種目になく、非公認ながら世界記

録を出した100mに勝負をかけていた。

 ところが、まさかの準決勝での敗退。

 メダルなしには帰国しないと決めていた人見は、経験

のない800m出場を決める。

 800mは無酸素運動の限界を超える過酷な競技である。


 そして、1928年8月2日のアムステルダム女子800m決

勝を迎える。

 前半は6位、終盤、必死に腕を振って世界記録保持者

ラトケをとらえて二位でゴールした。

 そのとき、人見は失神したまま倒れ込んでいたのだっ

た。


 その後、過労がたたって24歳の若さで肺炎で亡くなる。

 女子陸上のメダルは、有森裕子のマラソン銀メダルが

実に64年ぶりの快挙だった。

 そこに、奇跡の力が働いているのを感じるからこそ、

感動してやまないのではないか。


 アスリートとは公人である。

 単にモラルの問題ではない。

 子どもたちや人々に良い影響を与えるべき責任がある

のだ。

 スポーツマンシップとは高貴なる者の責任を言うので

ある。


 その自覚がない者は個人の楽しみを超えて、アスリー

トを名乗ったり、オリンピック代表を目指す資格はない

 政治家も芸能人も、心すべきことである。

 

 

 

 


 不毛の政治が続いている。

 せめて、韓国制裁の手綱はゆるめてはならない。

 国交断絶をこそ決意すべきである。

 

 もはや話し合いは無用である。

 韓国のムッソリーニ・文在寅大統領の始末をつけて、

謝罪してからが、話し合いであろう。

 在日大使・領事にも帰国してもらうべきだろう。

 もちろん、韓国の日本大使館も閉鎖する。

 

 それくらいは断行していただきたい。

 ナンチャイナ国が喜ぶべき仕儀だというが、対決姿勢

を明確にするにはよい一手だろう。

 日本軍あらため、アジア防衛軍を充実したいものだ。


 宇宙軍としては、敵の衛星を捕獲してソフトウエアを

入れ替える作戦を実行したい。

 幸福の科学ならできるであろう。

 幸福実現党政府の実現を若者勢力の革命運動として成

し遂げてほしいものである。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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