九州の 豪雨を晴らし ご光臨
中村 梅士 Baishi
日暮れ1時間前にやっと明日の仕込みが終わった。
今日は博多での御生誕祭大講演会だというのに、行か
ないことにした。
行くなら本会場だが、支部への反感が申し込みを遠ざ
けた。
切ない気がするが、敗者のカルマである。
情報はもっぱら出版物に頼っている。
それでもリアルであるが、かつて、講演会が楽しみで
手を合わせていたあの素直な信仰心は失われたというべ
きなのだろう。
幸福の科学もこの世の組織である以上、出世競争の序
列が反映されるのは、一種の優性の法則としての合理性
が働いているといえる。
しかし、神職にふさわしくない人物が実権を握る場合
は、組織も俗になる。
総裁は九州に来ると肩の力が抜けるようである。
九州はマスコミのような敵対的勢力が少なく、単純で
一途な信仰地帯である。
だから、ほっとするのだろう。
たしかに、みんな総裁が好きであり、信じて仰ぎ見て
いる。
しかし、勢力はそれほど拡大しているようには見えな
い。
長期デフレで経済力を失っているからだろう。
金がなければ、平素の元気は出ない。
有事の緊急事態を待つほかあるまい。
死を覚悟すれば馬鹿力が出るであろうから。
ナンダコリア国の文寅の面は写真でも見たくない。
議会も司法もマスコミも、戦争を挑発するような侮辱
を繰り返している。
だから、宣戦布告を受けろとは言わないが、国交は断
絶するべきである。
入国規制にも踏み込むべきである。
実際、ナンダコリアというような下品な観光客が多い。
来年も来てもらいたくない。
ナンチャイナ人も同様である。
入国も滞在も、品の良い人物に限定されるべきである。
まあ、日本も品格を落としているが、そんなにしてま
で敵国と商売をしたいのかとあきれる。
観光旅行になんの戸惑いもない日本人にもあきれる。
札束を持った日本人の寛容なのだろうか。
政府はもう一歩踏み込んで、ナンダコリア国から大使
館、領事館を引き上げるべきである。
愛国の国民の自尊心をこれ以上傷つけることは国賊と
いうべきであろう。
悪徳商人の金儲けレベルの問題ではないのである。
麻生大臣もかつては豊臣恩顧の武将だったではないか。
折角ひん曲がった口なのだ、ナンダコリア~と口をひ
ん曲げて、あつかましい隣国征伐に乗り出してはいかが
か。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party