すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蒸し暑い夕暮れ・・・ ジャズの愉しみ  新しいディスプレイ  地理に残る鬼の爪痕

2019年07月19日 19時48分08秒 | ◆ 日本国独立運動


 日が暮れて  ワインタイムも  蒸し暑く

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 やっと地理学のテキストを読み込んで、日が暮れて、

ジャズタイムになった。

 バド・パウエルのアルバム『シーン・チェンジズ』を

聴いている。

 ジャズを聴いていると、学生時代の自由気ままな孤独

を思い出す。


 学生時代の友人はもう誰もいない。

 いるのかもしれないが、お互い面倒くさい。

 気分でよいのだ。

 その気分がジャズなのである。


 さて、これから1カ月の猛暑が激戦となる。

 2軍を率いて日本代表選考会に臨むような気分である。

 特訓の成果を出したいものだ。

 楽をしたことは一度もないのだから、まあ、こんなも

のだろう。


 さて、十数年使ってきたディスプレイを新品に交換し

た。

 やはり、明るさが全然違う。

 それにしても、随分と安くなったものだ。




 

 

 地理を概観してみて、ヨーロッパの植民地支配の傷跡

が鬼の爪痕のようにくっきりと見える。

 人種差別という悪魔思想が、今でも植民地の利権を手

放さないでいる。

 資源支配である。


 旧植民地には人間の暮らしとは思えない貧困ばかりが

残った。

 南米、アフリカ、中東は今でも欧米のもたらした混乱

と支配が今でも血を流し続けているのだ。

 イギリス、フランス、スペイン、ポルトガルの贖罪は

ほとんど終わってはいない。


 アジアではナンチャイナ国による陰惨な植民地支配が

進んでいる。

 何という事だろう。

 ソドムとゴモラの地を、神の怒りは再び打ち砕くであ

ろうに。

 

 許しがたい憤りを感じさせるのが地理学である。

 凋落したとはいえ、英国も非道の国であった。

 もう一段の没落を味わうべきである。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 梅雨の土砂降り・・・ 消費規制令違反  有事の周辺情勢  憲法9条改正論の迷妄  征韓論を!

2019年07月19日 07時40分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 土砂降りを  飛び跳ねて行き  梅雨渡り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は土砂降りだった。

 水たまりを飛び跳ねて走った。

 台風5号の接近で、梅雨前線が奮い立っているのだ。

 雨も雷も大好きだ。

 

 今年は記録的な冷夏だそうである。

 夏物商材が大打撃を受けているという。

 消費規制・令下では結構なことではないか。

 もっとも、消費規制令に反してゴキブリホイホイを買

ってしまった。

 防衛費としては致し方ない。


 今朝も、アカペラ合唱団・ポメリウムのルネッサンス

音楽から始めている。

 静かに時が流れるいい演奏だ。

 今日は金曜日、久しぶりに地理の勉強をする一日であ

る。


 地理とは、文明環境としての地球を概観するものだが、

知性としては、所詮蟻の目だなあと感じる。

 それでも、楽しめる部分がある。

 なにより、昔の地理の記憶が懐かしい。


 遠くから地球人類の現状を見て還る。

 それが、自分の今世の役割であるといえば、宇宙人的

で格好が良い。

 しかし、そのあたりのチンピラの不正が許せないとい

う脱落者なのかもしれない。

 デール・カーネギーの処世術の対極にあるように思う。




 

 

 6月有事はなく、7月も大きな動きはない。

 ホルムズ海峡のア・イの小競り合いは不穏だが、トラ

ンプ大統領の偏見が災いしている。

 イスラエル金融に恩義があるのかもしれないが、私事

を国際政治に入れ込んではなるまい。

 それよりも、北朝鮮核施設空爆を一気に片付けてほし

いものだ。


 百済国奪還宣言というのは日本の外交カードになる。

 軍事力において、あまりに貧弱すぎる日本軍だが、だ

からこそ、半島征伐の軍事力を整えるべきである。


 明後日は参院選だが、面白くない。

 これと言った現実味のある争点がない。

 憲法改正などするべきではない。

 立憲能力がないし、占領憲法を肯定することにもなる。


 憲法無効宣言、日本軍再興宣言、大統領制度の法制化

を掲げれば良い。

 防衛軍を持つことは不文憲法である。

 あとは立法の問題であり、アジア防衛軍を作れば良い。


 しかし、幸福実現党を含めて、そういう革命政党はな

い。

 まあ、金魚鉢をかき混ぜて、ワイワイやっているだけ

のことである。


 江夏氏の憲法9条改正論は、それがかつての板垣退助

かと思うほどに鮮度が落ちている。

 なまくらの九州を引き払って、やはり東京や大阪で論

陣を張るべきだ。

 九州は、征韓論と台湾防衛論が興らない限り、政治圏

外というべきであろう。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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