蝉しぐれ 今朝の小雨も 跳ねて鳴き
中村 梅士 Baishi
今朝も蝉時雨に始まった。
今朝の気温は25℃、湿度95%、小雨模様である。
蝉の声も湿るかと思いきや、完全防水、雨をはじき飛
ばして鳴いている。
山笠のイメージが重なる。
昨日は一ヶ月ぶりに10kmのジョギングに出た。
気温27℃ながら、地面からの輻射熱が厳しい。
草の道は夏草が覆い茂っていた。
夏のジョギングはなかなか多難である。
走っていると、水がほしくなるものだ。
頭からかぶりたい。
ところが、「水道哲学」は古き良き時代のこと、今は
公園にも水場がない。
コースを外れて水脈を探索した。
やっと見つかったのはスーパーのトイレだった。
地域の小型スーパーはオアシスである。
大事にしたい。
ありもしない「従軍慰安婦」をでっち上げて、頭を下
げさせて大金を奪ったナンダコリア国の犯罪だけでも許
しがたいのに、今度は「徴用工」をでっち上げて、日本
企業の資産を凍結、強制執行を欠けるという国家ぐるみ
の暴挙に出たのが、今回の輸出規制問題である。
被害にあった企業だけの問題ではない。
日本の国民、国家が侮辱されているのである。
敵国として認定するべきであるし、敵国政策をとるべ
き事態である。
企業には半島からの退去勧告を出すべきである。
在日ナンダコリア企業にも退去命令を出すべきである。
資産凍結と没収も考えて良い。
ナンダコリアと国交を取りやめることは、詰めろをか
けるための手筋であろう。
百済国の奪還、再興を半島戦略とすることだ。
他の領域はアメリカに委ねれば良い。
北の核施設は空爆する必要がある。
合わせて、沖縄県を廃止して、東京都に編入すると
良い。
首都防衛の必要性が見えてくるだろう。
天気は小雨から本降りに変わり、落雷が相次いだ。
天もまた、怒っていることであろう。
革命の時が近いのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party