鬼百合の かんざし立てぬ 飾り山
中村 梅士 Baishi
今日から七月、それだけでもうれしい気分になる。
7日はエル・カンターレご生誕祭、七夕でもある。
ご生誕祭の講演会の告知はないから、中止なのだろう。
残念である。
今日は、本来ならば、博多祇園山笠が正式に始まる日で
あるが、今年も中止なった。
観光的な飾り山がいくつか立っているが、走りもしない
見せかけだけの飾り山には魅力がない。
千代流も東流も中洲流も、飾り山は立てない。
そもそも、プライドが許さないだろう。
走りあってこその飾り山だからである。
コロナ禍は衰えそうもない。
パンデミックがあと十年も続くというなら、山笠は歴史
的中断になるし、そもそも疫病退散の祭りだったものが、
疫病で中止と言うなら存続する意味がない。
ダウンサイジングしてでも、走るべきであった。
さて、今日も今一つ力が入らず、昼飯抜きで居眠りと仕
事に没頭した。
七月、八月は最大の勝負月である。
だんだんと、気合が入ってきた。
勝負が一段落したら旅に出たいと毎年思うのだが、今年
こそはと思うのである。
明日は体調も戻るだろう。
マスク・ストレスも不愉快であるし、気分転換をしたい。
令和の時代は呪われている。
天皇の責任と心得るべきである。
その自覚はあるのか。
皇室にふさわしくない嫁をもらったのも自滅的だったの
ではないか。
そもそも、靖国参拝など眼中にはないだろう。
嫁と外遊したいのだろうが、まず、不条理な内憂を払う
べきである。
まずは、死ぬ覚悟で靖国に詣でることだ。
しからざれば、退位するべきでる。
神社神道も反省するべきである。
幸福の科学に帰依して、日本再建の神の柱となるべきで
はないのか。
博多祇園山笠の中断は、神道を喪失した姿でもある。
世界は戦時中にある。
CCPの謀略的で卑劣なバイオ兵器戦争なのだ。
世界は、キンピラの世界征服の野望に翻弄されている。
その敵を招いてオリンピックとは、何事であるか。
さて、今朝は一段とクマゼミの声が盛んだった。
謀略的戦乱の中ではあるが、良く戦いたいと思う。
まずは、事業を起こすべきかもしれぬなあ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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