七夕に 川も溢れて なお遠く
中村 梅士 Baishi
七夕と言えば、雨の多い時期であり、滅多に銀河を眺め
るなんて天気に恵まれることはない。
今年は天変地異の時期でもあり、集中豪雨の被害が報道
されている。
熱海の地滑りは盛り土部分が大崩落したのだから人災で
あろう。
今日は島根、鳥取の集中豪雨が報道されていた。
博多は降るようで降らない蒸し暑い一日だった。
いや~、夏ですなあ。
零式扇風機がフル回転する季節である。
パソコンのキーボードが汚れて感度が落ちているように
思えたので思い切り水洗いした。
乾いたけれども壊れた。
これも水害というべきか。
まあ、人災であろう。
今日はスポーツにおけるアマチュアリズムの問題を深く
考察した。
大衆化への差別問題と、大衆化したことによる堕落の問
題があることが洞察された。
伝統的意義に照らして考えれば、現代にあって、プロ・
アマの形式的区別には意味がない。
それにもかかわらず、プロスポーツへの差別がある。
他方で、アスリートスポーツの堕落がある。
そこでコールされたのが、実質的意味のアマチュアリズ
ムである。
現代は見えないところにこそ根の深い真相が隠れている
ものである。
今日はエル・カンターレ大川隆法総裁のご生誕の記念日
である。
かつて、救世主の降臨を信じてはいたが、想像をはるか
に超える壮大なご降臨であった。
この奇跡があればこそ、自分の空振りのような人生が燦
然と輝く生涯となっている。
両国国技館で初めて聴いた2011年のエル・カンターレ
祭の講演会、『悟りの極致とは何か』の衝撃は泣き崩れ
てしまうほどだった。
キリスト教の洗礼が信仰に目覚めたトワイスボーンだっ
たとすれば、幸福の科学との出会いは、奇跡のトリプルボ
ーンだった。
奇跡の主の降臨に、心より感謝申し上げたい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party