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# 暑い一日・・・ 学生の質問「右翼と左翼の違い」  危機管理に反する東京オリンピックの大罪  東京直下型新宿大陥没地震祈願

2021年07月12日 20時39分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   今日もまた  暑い一日で  ござんした

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  片道4km足らずの短い通勤距離でありながら、暑くて

 走り通せない。

  インナーマッスルを使って着地を短く、前傾の跳躍前

 でクロックを上げて走るということを意識すると、軽く

 ースが上がるが、すぐにオーバーヒートする。

  夏のジョギングは厳しい。

 

  今日は学生から右翼と左翼はどう違うのかという質問が

 あった。

  早朝からの右翼の街宣で眠れないという苦情が根にあっ

 たようである。

 

  左翼というのは社会主義イデオロギーを持った反日勢力

 を言うが、右翼の定義はその反対とはいいがたい。

  論理的には自由主義を重視する愛国勢力を言い、保守と

 いうのが適切である、と解説した。

 

  右翼の実態は政治組織の仮面を被った恐喝団体というの

 が真相に近い線ではないかと思える。

  まともな団体がはた迷惑な街宣活動をするはずがないし、

 菊の紋章を使うとは、本来、不敬罪に相当するであろう。

 

  まあ、政治に関心を持つことはよいことである。

  

  

  

 

 

 

  危機管理とは、想定しうる危険な状況に対して、予防処

 置を講じることである。

  今回の東京オリンピック強行は危機管理を欠いている。

  佐々淳行先生がご存命ならば許しがたい暴挙として大批

 判成されたのではないか。

 

  大川隆法総裁が中共の謀略として改悪型コロナの散布

 を計画していることを警告されているのだ。

  無視できない権威をもって警告を発しているのである。

 

  それにもかかわらず、それはありえないとして、中共関

 係者の入国を拒否するでもなく、頼もしいと言わんばかり

 に迎え入れているのである。

  謀略を見破られているのだから、やりにくい状況になっ

 ているだろうが、これほどのチャンスを逃すはずがない。

 

  明らかに菅政権の犯罪である。

  保守の皮を被った反日全体主義者というべきか。

  新型左翼である。

 

  東京オリンピック発のパンデミックが世界に広がれば、

 日本の責任であり、言い訳はできないことである。

  菅総理の独裁者への憧れが、国民を犠牲にする最悪の事

 態を招くことになるだろう。

  

  最後の望みは、東京直下型大地震と言うことになろうか。

  新宿、渋谷の大陥没でもよいと思う。

  オリンピック中止のあきらめもつくであろうから。

 

 

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