鬼百合や 林立したる 夏の群れ
中村 梅士 Baishi
我が家の鬼百合が盛大に林立して花の裾をめくりあげて
いる。
昔の博多祇園山笠の勢いを感じる。
赤鬼のようであり、虎のようでもある。
実に野趣あふれている。
これが、わが誕生花である。
どうして、鬼百合が我が家に芽を出したのか、覚えてい
ない。
いつの間にか定着した。
天の恵みというべきか。
波長同通と言うべきか。
今朝は恐ろしい夢を見た。
妖魔のような女が眠りを覚まそうと、目や口を触ってき
たのだ。
寝たふりをしたまま、寝返りを打って飛び起きた。
生霊か、悪霊か、妖魔か・・・。
金縛りはなかったが、確かに存在を感じた。
心境がよくないのだろう。
今日は母に連絡を取るとしよう。
母の生霊かもしれないから。
いまだに、電話を全く使えない。
腹立たしいが、いたしかたない。
アメリカ政府がUFO情報を一部公開した。
研究家が知りたがっている宇宙人の技術や共同研究の実
態などは一切なく、ただ、UFOの存在を認めただけの資料
に限定しているらしい。
しかし、UFOの存在を一応認めたことで、宇宙人の存在
も認めたことになる。
公開していない膨大な資料があることを考えると、相当
の交流があることは推定される。
基本的には軍事機密だが、幸福の科学では大川隆法総裁
の超越した霊査能力で、エリア51の内部まで潜入して見
たことを書籍でも公開している。
未だに宇宙人だなんて、とバカにしている「科学者」が
日本を救いようのないバカ国にしているのである。
まあ、そういう事実を突きつけただけでも、UFO情報公
開には意義があったというべきであろう。
宇宙人のことを知りたければ、幸福の科学の書籍を読む
ことだ。
一般人がアクセスできる世界で唯一かつ第一級の資料で
ある。
つまり、宇宙からの手助けを活用するためには、少なく
とも中共以上の組織力と戦力を有するべきことになる。
ところが、幸福の科学の今の規模では到底対抗できない。
だからこそ、世界20億人くらいの伝道成果が必要だと
いうことになるのだろう。
去年の今頃は、長江は大洪水続きで壊滅的打撃を与えて
いたが、今年は情報が少ない。
中共100周年ということもあって、厳しく情報統制さ
れているのだろう。
もっとも、水害は今年も猛威を振るっているようである。
昨日はその百周年記念の茶番劇が盛大に開催された。
日本からも、河野洋平、小沢一郎、三階下男らが祝辞を
送ったという。
中共に内通した邪悪が寄生しているということである。
世界の流れを変えるカギは日本にあるという。
たしかに、幸福の科学があり、文化的にも歴史的にも、
アジアを統合できる寛容性と経済力を持っている。
しかし、政治経済の権力が中共に朝貢する傀儡で固めら
れているし、マスコミも同様である。
つまり、日本は世界を救済しうるポジションにありなが
らも、マスク全体主義、ワクチン絶対主義、中共100周
年万歳主義、中共礼賛的五輪開催など、腐敗から悪魔化し
ている状況である。
まずは、大規模な人口調整が必要なのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party