ウバユリの 今咲くものか 昔道
中村 梅士 Baishi
7年前、若杉山から荒田高原を経て筑前山手まで周回し
たころのアルバムにウバユリが咲いていた。
ユリとはいっても、花がを半開きにした山中の神秘の花
である。
この猛暑の中で咲いているものだろうか。
出かけたい気持ちである。
今日はほぼ予定通りの仕事ができた。
今週の数日間は、夏の陣を見切るためには重要である。
しかし、週末までには出かけたい。
ウバユリがみつかるかどうか・・・。
今日は土用丑、ウナギが冷蔵庫に厳重保管されているが、
今夜はすき焼きにしたい。
土用牛である。
ジャズタイムはチャーリーミンガス、とてもいい感じだ。
ウィルス戦争の最中とは言え、まだ、日本はCCPの温
情をもって、比較的緩いウィルスにとどめられていると
いう。
中共も迷うところであろう。
来年の北京オリンピックに悪影響は与えたくないから
である。
かといって、世界にウィルスを拡散するには絶好の機
会である。
シージーピンXの計略からすれば、世界のウィルスが東
京に集まっているともいえる状況をコントロールするのは
難しいとみれば、攻撃に転じるであろう。
やっぱり、閉会式のタイミングでウィルスをばら撒くの
ではないか。
メダル獲得数よりも関心の高い問題である。
北京オリンピックは中止するのではないか。
もう、正体はバレていることでもある。
今年の水害、飢饉、デフォルトリスク、内乱リスク、ど
れをとっても命取りの逆境である。
そこに取り入って漁夫の利を貪ろうと考えているのが創
禍愕会や三階下の幹事長、財界大手なのだろう。
賎しい拝金主義者だからである。
さて、決死隊には、どこに出番があるのだろうか。
決死の覚悟で伝道しなさいと言うことだろうか。
う~ん、苦手だ。
尖閣に渡って、魚釣りでもするかなあ・・・。
大物のキンメダイが釣れるというから。
土用丑のすき焼きでも食いながら、オリンピック水泳
を観ながら、なんとも決まりのつかない問題である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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