暑いのが 何じゃと閻魔に 隣り合い
中村 梅士 Baishi
そうか、今日は休日だったのか。
大暑の特別休暇なのだろう。
ああ、山歩きしたいところだがなあ・・・。
かつては、藪の中でも何でも突撃していたのに。
まあ、仕方ない。
雛どもが口を開けてピ~ピ^と鳴いているのだから。
その分、多少なりともレガシーになるだろうし、悔いの
ない仕事をしたい。
明日は休日の登城日である。
さて、今日は大暑だったが、だいぶ暑さにも慣れてきた。
午後には4台目となる扇風機が届いた。
オーディオからは海の音が流れ続けている。
海辺で仕事をしている感じになれる。
そこに潮風ならぬ8枚羽扇風機の風が吹くのである。
かくして、大暑の一日が暮れた。
我那覇チャンネルで、名古屋での「表現の不自由展」に
興味を持って見に行ったところ、入場を拒否されたという
不自由展についてレポートしていた。
名古屋のいかがわしさでもある。
彼らにとって、表現の自由とは、国家を侮辱しようと、
虚偽の事実を真実であるかのように表現しようと、これを
批判する自由はないのだという主張らしいのだ。
つまり、日本で朝鮮人戦時売春婦を自分らが娘を売って
送り出しておきながら、強制連行されて売春を強要された
被害者として「従軍慰安婦」物語を歴史のように語り、日
本国及び日本人を侮辱しながら金を要求するのが彼らの狙
いなのである。
何とも盗人猛々しい反日プロパガンダである。
それは不自由なのではなくて、犯罪というべきであろう。
もっとも、最大の反日国は日本であると言われるほどで
あるから、ずいぶんと沢山の在日を抱え込んでいるのであ
ろう。
アメリカ人からも嫌われる不浄である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party