ゴロゴロと 雷雲が 迫りたり
中村 梅士 Baishi
90分の二回連続講義というのはくたびれる。
若さのピークを過ぎたのかもしれない。
今日は特に蒸し暑かった。
帰り路の長い橋を急いでいたら、後ろからゴロゴロと雷
が転がりながら迫ってきた。
後方に真っ黒な雷雲が見える。追いつかれてはならじと
急いだが、途中で腹が減ってパワーが落ちてしまった。
この夏も厳しい暑さになりそうだ。
まあ、レモン水の応用で、シークァーサーの氷水と気合
で、走りながら乗り切ろうと思う。
創禍愕会付き日本政府の反日政治の三大犯罪を三つ挙げ
るとするならば、全て、チャイナファースト政策に関連す
る。
一つ、尖閣諸島の領土、領海に対する中共の実効支配を
黙認していること。
これは重大な背任行為である。
二つ、ウィグルやチベットに対するジェノサイド、香港
弾圧、法輪功弾圧、臓器売買など、人類に対する罪という
べき悪魔の所業を容認していること。
先進諸国の中で中共の非道を抗議していないのは日本だ
けである。
国民に対する背任でもあろう。
三つ、バイオ兵器による世界戦争を仕掛けている中共の
非道は世界の認める所となっているにもかかわらず、オリ
ンピックを強行し、中共を日本に引き入れ、東京発の新型
ウィルス感染爆発を起こそうとしていること。
これは、世界に対する敵対行動であり、中共に準じる戦
争支援国家であることを示している。
それ以外にも、中共から汚染食品を大量に輸入し国民健
康を危険にさらしていることも許しがたい背任行為である。
創禍愕会は中共の弾圧対象となる「偽宗教団体」のはず
である。
なぜ、中共になびくのか。
いっそのこと、中共に創禍楽会自治区を作ってもらって、
創価的臓器を提供しては如何か。
因みに慶応大学病院にかくまわれて久しい池田太作氏は
とっくに死んでいるであろう。
その死を隠さなければ維持できないのが創禍楽会である。
彼は生前の守護霊霊言で、もはや学会の目的は敗れた。
解散するように、と語っていた。
島津義治の過去世の潔さを感じさせたものだ。
なんとも憐れなことである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party