三千の 桜吹雪に 清めたり
梅士 Baishi
今朝は土曜日である。
駆け抜けたというような一週間であった。
何種類もの収穫を描いて種まきをし、ジグソーパズルの
ような棚田の田植えを終えた。
ふ~っと息を吐いて折りたたんだ腰を伸ばそうかという
土曜日である。
小さな田んぼに立って百姓をしているようであるが、腰を
折り曲げて土いじりをしていても、お天とさんの動きを読み、
風を読み、市場を読みながら現場仕事をしている。
何がしかの遣り甲斐、死に甲斐を考えながら短い一生を
描いている。
ふ~っと息を吐くように風が吹くと、大宇宙の星が過ぎ去
るように桜吹雪が降り注ぐ。
その三千の桜吹雪の風に全霊を清めた。
通りかかった人も共に立っていた。
合掌をして立っていたかった。
花の季節が潔い花道に舞っている。
【 百済国救援再興の狼煙を上げる大義と警告 】
泥舟自民党に続く、亡国民主党の政権と大震災に揺れ
て漂う日本であるが、それをたばかっての火事場泥棒の
ような韓国の挑発行動が日本の八百万の軍神を立ち上
がらせつつある。
韓国が、日本領海領土である竹島海域で、さらなる侵略的
開発に着手したという問題である。
現代グループがその工事を落札したと報じられた。
領土領海と言うのは、国家の身体である。
弱い者いじめは恨みを買う。
まして、日本は意識を失っているだけで、韓国も知るよう
に強力な軍事国家である。
意識を取り戻し、本来の日本政権が立つのはもうすぐで
ある。
韓国よ、日本の善意やうつろさをたばかってはならない。
竹島を侵略したと言うことは、日本もまた韓国を侵略す
る関係を認めたということを意味しているのである。
日本としては、かつての百済を再興したい。
百済独立運動を起こすという大義を立てたい。
韓半島が実力のない、泥棒のように節操のない国であっ
ては安心できないからである。
竹島は、いわば、百済を釣り上げるための釣り餌となった。
日本海軍を再興し、韓国海域から台湾海域までを埋め
尽くしたいものだ。
百済政庁を建設し、独立宣言をしたい。
百済王族の末裔も日本にある。
天智天皇のし残した百済救済の義理を果したい。
韓国の軽薄と不節操が、三韓征伐に大義を与えている
と言うことをこそ、歴史教科書に記しておくことだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi