夏の感動作

夏のお楽しみ、ボウケンジャー＆仮面ライダーカブトの劇場版を観てきました。
普段はどちらかと言うとボウケンジャーの方を楽しみに見ているので、
今回も見に行くまでは、ボウケンジャーのことしか考えていなかったのだけど、
結果は・・・、
ボウケンジャーも勿論面白かったけれど、カブトの方で感動を覚えました。
内容は例年のライダーシリーズと同様、かなり重いものがあったけれど、
重い中にも胸を打たれるシーンが多く、見所の連続だったように思います。
未見の方のために詳細は伏せますが、天道とひよりの関係が、
テレビ版とは違う意味で感動を覚える内容だったと思います。
最近、ひより役の里中唯さんのことが気になりつつあるんだけど、
今回の映画を観て、すっかりファンになった感あり。
９月に発売予定の、写真集とDVDをどうしようか、目下検討中です。

さ、次のお楽しみは、来月公開予定の「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」
今日も劇場でチラッと予告編が流れていたけれど、
歴代戦士達の揃い踏みシーンは正に圧巻。
早く観たいなあ・・・。