実感なき暖冬

今日、課長から、新年度の業務内容に関する計画の提示があった。
もしその計画どおりに実施となると・・・新年度は結構凄いことになりそうだ。
簡単に言うと、今年度取り組んでいた業務はそのままで、
それにプラスする形で新たな業務が、それも４月からいきなりフル稼働になりそうな形で加わるというわけで、
はっきり言って、恐怖感を禁じえないというのが正直なところ。
どうなってしまうんでしょうかねえ・・・？無理をせずに体だけは気をつけねば。


（ニュースリンク：暖冬、記録的な小雪）
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070302k0000m040067000c.html


３月に入ったけれど、わが町帯広も順調に雪が融け、日々春めいてきているが、
全国各地の例にもれず、帯広も今年は暖冬だったらしい。
何でも、十何年ぶりかで、最低気温が氷点下２０℃に達していないらしい。
暖かい地方の方からすると、十分すぎるくらい寒いと思われるのだろうけど、
最低気温が氷点下１５℃程度でも暖冬というのは、正直私もピンとこない。
今日もまた、凍えるような寒空の下、万全の冬装備で出かけたのだから。
春がそこまで来ているのは嬉しいけれど、暖冬だなんだって言われていると、
この先の季節はどうなるのかという心配もある。
因みに天気予報によると、明日朝の最低気温は氷点下１２℃。
これでも今朝より３℃くらい高いんだってさ。