5年前の話なんだけど、ちょっと呟き程度に↑の記事を書いていました。
・自分の日頃の仕事ぶりについて、ある人から、「凄く真面目に頑張ってますね」という言葉をかけられた。
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・しかし、小学生から中学生にかけて、真面目であることを馬鹿にされた苦い経験を引きずっている私は、一瞬、それを褒め言葉と受け取れなかった。
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・だけど、その人と自分との関係性を考えると、これは間違いなく自分のことをよく見てくれていて、そのうえでかけてくれた言葉だと受け取ることができたので、素直にお礼を言うことができた。
要約すればこんなところなんだけど、何故今その話題を持ち出したかというと、実はつい先日も、ある人から、「自分のことをそういう風に見ていてくれたんだ」と思える言葉をかけてもらったから。
ここで書いちゃうと完全に手前味噌になっちゃうので、具体的にどう言われたかは書かないけれど、自分の仕事面でコンプレックスに感じていたことについて、「そんなことはないよ。頑張って」と後押しをしてくれる言葉だったということは書いておきます。
それだけで、すぐにコンプレックスを返上でき、自信がついたとまではいかないけれど、少なくとも励みになったことは間違いないので、4月以降新任地で頑張る原動力にしたいと、今は思います。
実は、5年前の話と今回の話では、声をかけてくれた人にちょっとした共通点が・・・、いや、それは自分の中にしまっておくか。
来週には新住所が決まるので、ぼちぼち引っ越し準備に本腰を入れていますが、今日は、その準備の一環で訪れた先で、写真のソフトクリームを食べてきました。
後日詳細をアップしますが、「えっ、そんな所でソフトクリームを売っているの?」と思うようなお店です。