15日塩尻市立広陵中学校卒業証書授与式に参列した。
今年の卒業生は179人。1組から5組の一人ひとりに授与される。
体育館の中は寒くてたまらない。ガマン我慢だ。
一緒にエゴマづくりに取り組んだ3年5組の生徒達も最後を飾る。
約1時間半のセレモニー。
担任の先生方。ありがとうございました。
おやきミックス粉500㌘で作るおやき。
中のあんは粒あんと野沢菜炒め。
ミックス粉を少しこねて40㌘ずつ。平にしてからあんを包みフライパンへ。
上と下に焼き色をつけて、
おやきの半分浸かるところまで水をいれて火にかける。
水気が無くなれば完成。
次はミソ玉作り。
一つ味噌16㌘+味噌汁のタネ。
ダイソーのマヨネーズ入れに入れて冷凍庫へ。
19年度の子育てサロン野村の日程と内容は次のとおり。
11月は松本市の「ちいさなおうち書店」さんからお話をしてもらう。
6月の音楽のお楽しみは野村区在住の森川由美さんの楽しいコンサート。
御嶽海先場所痛めた左腿も大丈夫なんでしょうか。
二日目大関高安戦で惜敗したものの、初日横綱鶴竜、三日目貴景勝、四日目玉鷲を
退け3勝1敗に。
残り番付上位力士は横綱白鵬と大関豪栄道・栃ノ心。
ここを勝ち抜けて優勝争いに踏みとどまりたい。
大関昇進を狙う関脇貴景勝の乗り越えなければならない
最初の関門が御嶽海だ。
大相撲3月場所三日目にこの取組が組まれた。
先に手をついた貴の動きをみてゆっくり立ったと後で語った御嶽海。
2連勝と波に乗る貴を圧倒。
本割りには強いとテレビの解説者も相撲の上手さは天下一品と語った。
21本上がった懸賞の束を抱え引き揚げた。今日の相手は先場所優勝の玉鷲。
ローソンから2月発売となった可愛いまんじゅう。
アップルとカスタードクリームの絶妙な味わい。
食べるのに少しためらいがあるが、一つ200円もしたので食べてみた。
初場所太股のケガで4日間の休場を余儀なくされた小結御嶽海。
初日の相手は横綱鶴竜。場所前十分な稽古が出来なく不安な出場だった。
それでも横綱に勝利。
しかしながら、体重が増えてまん丸な身体に見える。
体重増加は足腰に負担がかかる。心配だ。
勝利インタビューもあまり元気なし。
二日目は大関高安と対戦する。
重度障害児童はセイコーエプソンの水族園チームを首を長くして待っていた。
手作りの歓迎ボード
子どもたちの病室一杯に投影された色鮮やかな魚たち。
お礼の手紙が数多く届けられる。
松本場所は大相撲の夏巡業として行われる。
御嶽海が角界に登場してからの楽しみである。
友人から知らせてもらって、チケットの申し込みを済ませた。
3月15日までの期間中先行予約が出来るというので、胴元のJA窓口で手続きを済ませた。
期日は8月2日(金)。
松本場所は過去に2回観ており今度で3回目。
3月2日テレビ信州で放映された。
セイコーエプソンの社員たちが作る夢の水族園の物語。
体が自由に動かない。気持を伝えることが難しい。窓の外に広がる世界と自由に繋がらない。
こんな人たちに向けたささやかな贈り物。
エプソンといえば、松本山雅のユニフォームの胸に輝く光。
平成28年3月5日午後1時41分鉢伏山付近の山中でおきたヘリ墜落事故。
それから2年が過ぎた。
我が家から東に眺められる身近な山でおきた事故で、9人の隊員全員が犠牲になった。
松本広域消防局から派遣されていた小口浩さん(42歳)は広丘郷原出身。
高島展俊さん(37歳)は松本市芳川出身。
小口さんの親父さんと私は部は異なるものの広丘分団の消防仲間。
高島さんの親父さんとは同じ高校に通った。
月日は流れる。家族の悲しみは消えることは無い。いつまで経っても。
「人を助ける人が死んではいけない」親父さんが語っていた言葉が胸を突く。
今朝の信毎記事では県職員整備士の退職を伝えている。
市民タイムスでは、
午後5時前の鉢伏山。2年前はヘリコプターが何機も飛びかっていた。
サッカーJ1に4年ぶりに昇格した山雅が善戦している。
その源はバックス陣の健闘とシャドー前田大然の韋駄天ぶりだ。
全コート中を駆け巡り大分戦では53スプリント。
誰も真似の出来ないダッシュ力。
まだゴールシーンは隠しているが、
松本山雅の試合は前田大然だけ見ていていれば良い!
と思っている。
3月2日(土)午後2時~4時半 松本市信毎メディアガーデン
以下4人のコメンテーターが「平和」をテーマにトークが行われた。
高いステージ無し、A~Dのブロックに参加者は別れて着席した。
ドリアン助川さん:平和を語る時にはユーモアを持って。国のことを言わず個の立場から伝えあえば良き結果が出る。
浅田次郎さん:S26年生、文学界屈指の三島由紀夫自衛隊切腹事件がショック。自衛隊入隊して体験する。
当時の隊には旧軍人がいたけれども先取防衛主義的に傾いていた。
丸山貢一さん:治安維持法下信毎記者への弾劾が行われていった。
あさのあつこさん:戦争を知らない人が政治をするのは怖い。今の時期言葉がないがしろにされている。
この催しは学生を主人公に「声無き多数派」になってはいけない。そのためにどうすべきかを考える良い催しだったと思う。
またまた、新聞記事の写真に映ってしまいました。
先日の信濃毎日新聞に掲載された記事。
「昭和の子ども暮らし戦争」
長野市在住の一瀬光雄さん(82歳)がまとめた世界大戦時の出来事。
母親マツ子さんに降りかかった悲しい出来事が綴られている。
満州から逃げ回った途中、侵略してきたロシア兵に身を任せて大勢の人々の収容所送りを防いだという。
ここでも満州侵攻のロシア兵の蛮行の話だ。
岐阜県黒川村の性奴隷の少女たち、豊丘河野村の集団自決など、国の国策で進められた満蒙開拓の悲惨な歴史。
2島返還で済ませられる話しでは決してない。