埼玉県立近代美術館でやっていた展覧会を、わざわざ松本市美術館で見るという贅沢。さて、この展覧会をどういうスタンスで見るべきか。建築学科の学生と思しき若者たちが、先生の説明に熱心に聞き入っている。そう、歴史として学ぶことはまず必要である。しかし少し違った見方をすれば、これはすなわちパロディとして楽しむこともできる。ここに人が住むということ。これも住宅であるということ。住みたい家はひとつもないということ。だから伝説であるということ。
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