さて、伊勢に一泊した翌朝、2日目の朝食が秀逸だった。
☆9:30「あそらの茶屋」
伊勢外宮の真ん前にある伊勢せきやというお店の二階の「あそらの茶屋」というところで朝粥(7:30~10:00)を食す。
これが絶品だった。
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(左横、見切れているのはオプションで頼んだ鯛。これもおいしかったです)
ウルメイワシ、佃煮、高野豆腐、温泉卵、漬け物、赤出汁にお粥(お代わり可)というシンプルな朝粥だが、外宮の参道前という場所でいただくせいか、清々しい気持ちでいただくことができた(オプションの鯛は、鯛茶漬けに近い感じで食べる)。
佃煮は「つくに」というのか、階下の「伊勢せきや」で購入可能。
ちなみに「伊勢せきや」で買った勾玉サブレ、美味でした。
さて、ここからいよいよ「熊野古道」が始まる。
実は熊野のことを良く知らないまま伊勢まで来てしまったのだが、少しおさらいをしておきたい。
☆9:30「あそらの茶屋」
伊勢外宮の真ん前にある伊勢せきやというお店の二階の「あそらの茶屋」というところで朝粥(7:30~10:00)を食す。
これが絶品だった。
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(左横、見切れているのはオプションで頼んだ鯛。これもおいしかったです)
ウルメイワシ、佃煮、高野豆腐、温泉卵、漬け物、赤出汁にお粥(お代わり可)というシンプルな朝粥だが、外宮の参道前という場所でいただくせいか、清々しい気持ちでいただくことができた(オプションの鯛は、鯛茶漬けに近い感じで食べる)。
佃煮は「つくに」というのか、階下の「伊勢せきや」で購入可能。
ちなみに「伊勢せきや」で買った勾玉サブレ、美味でした。
さて、ここからいよいよ「熊野古道」が始まる。
実は熊野のことを良く知らないまま伊勢まで来てしまったのだが、少しおさらいをしておきたい。