せっせと折り紙
手を動かすのが好き。ぼ~~とテレビ見てたりも好きですが、それだと困る。
折紙は、たくさん作っても、時間がたつと忘れてしまうのです。頭の中の引き出しは数が限られているのと、古くなると開かなくなる引き出しもあるので、入れたはずなのに、ない!! だからもう一度折ります。
最近気が付いたのですが、折り紙の本は季節ごとに分けられているのですが、折り方という面では、例えば、鶴からスタートとか、船からスタートなどで整理しておくのもいいかなと思います。そうするとあっ!そうだ!と頭の中の整理箱が開くみたいです。
絶対忘れない折り紙 鶴 紙風船 だまし船 奴さん 奴さんの袴 ピアノ これって幼稚園の頃に覚えたものですね。