テレビ体操
朝 タンパク質ないので竹輪 昼 おじやに卵おとして 晩 パンの上にルッコラソースとかにかま
お昼まで晴れていたので、洗濯は乾いた。
開店前に一仕事
屋根の上には乗らずに、はしごに寄りかかって、雨どいを掃除する。トタンのはがれたところをアルミテープで補強。
本当はいやだったので、NHK＋で「生さだ」を見ながら？聞きながらの作業。水筒を脇に置いて水分とりながら。1時間ほどして、草むしり、柿の枝をちょっとだけ剪定しました。
さすがに夜は疲れて、食欲がなく、ゆっくりお風呂に浸かってやっと元気になりました。
筆ペン（5月の毛筆お手本 仮名行書き）
やどりせし 花橘もかれなくに などほととぎす 声絶えぬらむ
古今和歌集 大江千里
筆の太い細いの変化に気づくようになった。
鉛筆・ボールペン・筆ペン（6月の毛筆お手本 仮名行書き）
五月雨に もの思ひをれば ほととぎす 夜深く鳴きて いづちゆくらむ
古今和歌集 紀貫之
NHK＋は1週間で見ることができなくなる。（オンデマンドはいつでも見れる。有料）
「今夜も生でさだまさし」月一で日曜から土曜へ、時間も少し変わった。面倒な屋根仕事は、笑いながら聞いているとなんとか作業できると、スマホを持ってはしごを上る。スマホは軍手しているとパネル操作できないので、軍手の指を切って使った。
はがきを読んで、言いたいことを言って「とても勉強になるね」といいながら、「でも1週間で忘れちゃうんだよね」というのは同じ、さすが同世代。最後にキーウの人たちのために作った歌を歌った。
ギターを弾きながら、反戦の歌を歌うこの風景を、団塊世代はベトナム戦争の頃を思い出す。ジョーン・バエズがギターを持って「We shall over com....」と歌っていた。全部歌えるのよね
日曜日に、NHK＋で、5月29日の朝のEテレ「こころの時代～宗教」牧師 平良修さんの「イエスと歩む沖縄」を再放送していた。沖縄の基地問題で戦っている人だ。今は90歳だろう。基地で支援者と「We shall over come...]と歌っていた。
同じキリスト者でも、使途たちのようにイエスの言われたことを実際に行っている勇気に、すごい人だなと感動した。実践すると迫害されたりと大変なのだから。
