6月13日(土)曇り【青目海さんの『南ポルトガルの笑う犬』】
『南ポルトガルの笑う犬』は副題「アルファローバの木の下で」という本です。著者は青目海さん。(書肆侃侃房発行しょしかんかんぼう、定価1300円)
これを読んでいる途中も読み終わった後も、誰かに勧めたい気持ちになりました。ポルトガル在住の青目さんのエッセイ集です。とても素敵であり、楽しく可笑しくそしてジーンと胸に迫るお話の数々です。もしかしたら、読み終わったあなたもポルトガルに行きたくなるかもしれません。
今日は時間がありませんので詳しく書けませんが、取り急ぎ取り急ぎご案内までしておきます。
なお19日まで代々木八幡にある「cafe shima」(北口下車徒歩5分)という喫茶店で青目さんのポルトガルの野の花を描いた個展「ビオレットの秘密の花園」展が開かれています。青目さんがポルトガルから帰ってきていますので、お店にいらっしゃる可能性もありますし、本も即売していますので、是非ご来店ください。
詳しくは「ポルトガル便りーヨーロッパ偏見(ひんがら)日記」をご覧ください。お店への地図も載っています。
取り急ぎご紹介まで。また時間のあるときに本の内容の紹介をさせていただきましょう。
『南ポルトガルの笑う犬』は副題「アルファローバの木の下で」という本です。著者は青目海さん。(書肆侃侃房発行しょしかんかんぼう、定価1300円)
これを読んでいる途中も読み終わった後も、誰かに勧めたい気持ちになりました。ポルトガル在住の青目さんのエッセイ集です。とても素敵であり、楽しく可笑しくそしてジーンと胸に迫るお話の数々です。もしかしたら、読み終わったあなたもポルトガルに行きたくなるかもしれません。
今日は時間がありませんので詳しく書けませんが、取り急ぎ取り急ぎご案内までしておきます。
なお19日まで代々木八幡にある「cafe shima」(北口下車徒歩5分)という喫茶店で青目さんのポルトガルの野の花を描いた個展「ビオレットの秘密の花園」展が開かれています。青目さんがポルトガルから帰ってきていますので、お店にいらっしゃる可能性もありますし、本も即売していますので、是非ご来店ください。
詳しくは「ポルトガル便りーヨーロッパ偏見(ひんがら)日記」をご覧ください。お店への地図も載っています。
取り急ぎご紹介まで。また時間のあるときに本の内容の紹介をさせていただきましょう。