Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

奥武蔵、大高取山~生越梅林ハイキング

2022年03月14日 | 山歩き

3月13日(日)     天気=曇り時々晴れ

09:10越生駅→ 09:40~48虚空蔵尊寺→ 10:25~53桂木観音→ 11:02桂木山→ 11:14~17大高取山→ 11:31登山道分岐→ 11:50~12:15生越梅林→ 12:40越生町(料亭岩井屋)

 

 知人のTさんから生越の梅林が満開で綺麗だったと聞いたので、ハイキングを兼ねて越生町の梅林見物に出かけた。一週間前に山歩きをした時は凍えるような北風だったのに、今日は汗ばむようなポカポカ陽気、季節が冬から春へ一変してしまった。

 我が家から電車に揺られて、40分足らずで越生駅に到着した。ここからのどかな田園風景の中をテクテク歩いて行く。梅林の街として有名な生越ではアチコチで梅の花が咲いて、桃源郷ならぬ梅源郷のような眺めです。駅から30分ほどで虚空蔵尊寺に着いた。

越生駅

梅の花が咲く田園地帯を歩いて行く

虚空蔵尊寺の入り口

 このお寺の本殿は長い階段を登った所にある。お年寄りや足腰の弱い人には大変だと思うが、苦労してお参りした方が後利益があると昔の人は思ったのだろうか。

虚空蔵尊寺の本殿

 虚空蔵尊寺から山道が始まり、ハイキング気分になった。樹林帯の道は涼しい風が吹いて心地よい。道沿いの途中にポツンと一軒のログハウスが建っていた。森林保護団体の建物らしい。

虚空蔵尊寺から山道に入る

登山道が交差する地点

 山道が登りからやがて降りに変わると、その先が桂木の集落だった。ここはゆずの里として有名で、ゆずの実がたわわに実っていた。集落の一番高台に奈良時代の僧、行基が創建したという毛呂山町の古刹「桂木観音」が在る。境内から関東平野が見渡されるが、今日は春霞で煙ったような眺めです。境内の一角で、のんびりコーヒーブレイクを楽しむ。

桂木の集落

桂木観音の入り口

桂木観音本殿

 桂木観音から大高取山に向かって、標高300m内外の尾根道が続く。桂木観音から20分ほどで大高取山(376m)に着いた。山頂は大勢の老若男女で賑わっている。梅林見物を兼ねて訪れた人が多いのだろうか。

大高取山山頂

山頂から山麓の眺め

 大高取山から越生梅林へ向かって、緩やかな尾根を降って行く。山頂から30分ほどで県道の稲荷坂バス停に降り立った。バス停の少し先に名勝、越生梅林がある。

生越梅林に向かう登山道

稲荷坂バス停付近

生越梅林

 満開時の越生梅林は通常なら入園料を取られるが、コロナ過の去年、今年と無料開放されている。艶やかな梅の花が咲き誇る園内は行楽の人で大賑わい、蔓延予防措置法など何処吹く風です。

生越梅林の園内

同 上

同 上

 梅林見物を終えると、越生駅に向かって県道沿いに歩いて行く。梅林へ向かう県道は、数百mに渡って車列が渋滞している。今日は車で来なくて正解だった。

梅林近くに在る地元の酒蔵、佐藤酒造の売店

 越生駅近くまで来ると和食料亭岩井屋が在ったので、ここで昼食を食べた。お腹も空いていたので美味しく頂いたが、このご時世でビールを飲めないのが残念だった。早く普通の日常が戻って、何処でもビールが飲める世の中になってほしいものです。

越生町の和食料亭岩井屋

コメント
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