monologue
夜明けに向けて
 



ハローメッセージが預言的に変化した記念的メッセージは
1993年8月の
 08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…
 08/03 ★眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目覚めた水の声…
 08/04 風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に…

である。
当時は宇宙神霊の用いる語彙が一般とかけ離れているために難解だった。
今の目で見れば龍神や麒麟がスサノオやニギハヤヒを示唆しその後継者たちに
時代の変化を報せる預言であったことがわかる。基本的には様々な例えでそのことを伝え人類の自立を促すのがハローメッセージを発する目的のようであった。
fumio

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