monologue
夜明けに向けて
 



95/12/17 後生大事に持ち続けた玉手箱を開けると「自分」と書いた小片が…
玉手箱とは魂の手箱、そこには「自分」以外の魂が入っているわけがない。
浦島太郎は玉手箱を開けると現実の時間に戻ったがわたしたちは本当の「自分」に戻るのだ。
fumio


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