monologue
夜明けに向けて
 




94/01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
94/05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
94/08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
94/09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
95/01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。

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生物の生命活動システムとしての「タタラ・アタタラ」は 「蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて」のメッセージに記されている。心臓から送り出される水と火のエレメント血液は火と水として体内を巡り燃焼してエネルギイを発し生命活動を維持する。そのために狭間に雷電というような神経を伝わる電気やフイゴである肺で起こる風もその活動に加わる。それは地球でもマグマが血液として働き、宇宙でも「タタラ・アタタラ」によって生命活動が維持されている。地球では温暖化その他の環境破壊によってその活動が危うくなっている。それはもうひとり地球だけの問題ではなく大宇宙にも影響を及ぼす。
fumio

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