monologue
夜明けに向けて
 




昨日、わたしが散歩に出た時、大島純男が、明日11日1時から2時頃に奥さんと来るという電話を妻がとった。
大島純男は高校時代のクラスメート。わたしが1976年に渡米して以来36年間会ったことがない。その間、かれは同志社大学神学科で学び牧師になった。日本各地に赴任して多くのキリスト教関連の本を著して活動していたが現在は隠退して長野に居を構えている。互いにずいぶん変わっていることだろう。
fumio

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