monologue
夜明けに向けて
 



「大瀧詠一のスピーチバルーン」のかまやつひろしとの対談でかまやつ氏がバックバンドとして小坂一也と浜村美智子とフランク永井の「西部男とカリプソ娘が有楽町で逢いましょう」というショーを国際劇場でやったといっていた。そのタイトルのつけ方がポップで最高と大瀧氏かまやつ氏のふたりとも誉めていた。
fumio

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