monologue
夜明けに向けて
 



「大瀧詠一のスピーチバルーン」のアーカイブを聴いているとシンコーミュージックの草野昌一氏が日本のレコードの原盤ビジネスはジョニー・ティロットソンの「涙くんさよなら」から始まったとおっしゃっていた。原盤の権利関係の考え方がMGMと草野昌一氏の折衝によって決まったとは知らなかったので驚いた。
fumio

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