monologue
夜明けに向けて
 



今日は母方の祖父、山下安次郎の命日
若いころ和歌山県の山から伐り出した木材を筏に組んで川を降りてくる筏乗りだったが
京都に出て来て仕事した。
かれは1956年昭和三十一年
十二月十二日に 七十三才で逝去した。
今日は赤飯を用意したからね。一緒に夕食で食べよう。合掌…。
fumio

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