monologue
夜明けに向けて
 




ミケランジェロは同化地球人(宇宙から来たという意識を抹消していないタイプの)だった。彼の絵の色彩が完全とまで行かないが戻ってきた事に我々も喜んでいる。オレンジ系の色とピンク系、そして赤の色はもっと軽い色だった。青系統は、当時とあまり変わらない。当時の絵は輝く様な美しい色だった。ほこりや湿気による色の変化は、ミケランジェロの絵だけでは無い。インドやチベットの絵もそうだ。中国・日本では、もっと変質が激しい。当時の同化地球人達のもたらした革命的な絵や彫像は宇宙愛の歓喜を表していた。

ARION語録より
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ARIONはミケランジェロが宇宙から来たという意識を抹消していないタイプの同化地球人だったという。
かれの描いた絵最後の審判がこのように3Dの立体映像化されている。中央の再臨したキリストは他の画家が描く類型化された馴染みのある細面で髭面のキリストとは趣が違う。ミケランジェロという名前は「天使ミカエル」ということでこのような見事なキリストを描くことができたのだった。
fumio




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