monologue
夜明けに向けて
 




《至高の国アトランティスの生残者(いわゆるマスター達)、子孫達に伝える。宇宙磁気線としての第三ショック・ウエーブの台頭があり(時期は1988年)その後にジャイアント・ロック(北米インディアン・ホピ族の言い伝え通り)は四分化されるだろう。 ☆の形としての本来の力が作動を始めるので霊的な指導者達、つまり黄金のどくろを持つ者達は眉間より発する至高の波動(紫波)を送りなさい》
チチカカ、ハオアイ-メヒコ、イナワシロ、トウキョウ
ツルガミネ、アソ、ロスアンジェルス、サンホセ
アリゾナ-マグア、キスコウ、シャンガイ、ルツ

 時を告げる鳥は放たれた、そしてその使命を全うする。

 4分化された「巨岩」は、その4分化されたことの意味を知り、
 砂州に広がる忘却の都市に、その意味を刻印するだろう。

---ARION,O∴O---
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予言の民ホピインデイアンは石板(テイポニ)に第一次世界大戦と第二次世界大戦を小さく書き、そこから少し離れた左下に第三次世界大戦を大きく丸く描いて、それでアメリカ合衆国が絶滅するという。
「時を告げる鳥」そして「ジャイアントロック」であるわたしはその予言を実現をさせないために地球救済委員会、アリオンの別動隊として1986年に「ひのもと」の国へ向い芸能関係の仕事を始めた。そして2年後ホピ族の予言通り宇宙磁気線としての第三ショック・ウエーブの台頭があり1988年9月14日9時に原発反対の舞台の稽古中に頸椎損傷事故に遭ったのである。その時はわからなかったがそれが使命を果たすための大きいプロットになっていたのだった。
fumio


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