ミンチ機分解・掃除

　　　ミンチユニットの分解・清掃

　　　　　　↓布野ダッシュ村を応援してくださる方はポッチと願います。
　　
　

　今、小さな雪がチラチラしていますが、積もるような雪ではないようです、積もらないのはいいのですが寒さが応えます。

　昨日は休養を兼ねてブラブラと過ごす予定でしたが、貧乏性なんでしょう結局ミンチ機の分解・掃除に始まって、製粉ユニットからウィンナー作り用のハンドミンチまで、全て分解して掃除してしまいました。

　もともと大豆をミンチにした後、ザーと洗って刃先部分は熱湯に浸けてので、後から綺麗にして油をさして組み立てる必要があったのですが、やりだすと　うーん製粉ユニットもザーとやってただけこの際やるかー。

　　　製粉ユニットの分解・清掃

　更に当分使っていない、ウィンナーを作り用のハンドミンチ機まで気になって、引っ張りだして点検、予断ですがこのおもちゃ？のハンドミンチ機結構優れもので、ウィンナーのミンチを作ったあと、そのまま腸詰に出来るノズルをつけることができます。

　　　おもちゃのハンドミキサー　優れものですよ

　確か、燻製ハムを作っていたころ、今度はウィンナーと　東急ハンズで探し当てたもの、当分作ってませんが春になったら作りたいもの。

　・・・ということで結局、夜6時過ぎまで分解・掃除してました。

　そして今は、シイタケの種駒を試し打ち、このブログを見られた「ミラクル」さんから「原木の輪切り後すぐでもいいようです」とのコメントを頂き始めたもの。

　試し打ちで解ったのは、１本打つのに約40分、10センタ径で90センチの輪切りで駒が42個、原木を固定するものがいる、種駒を深く打ち込むため押し込み棒がいる・・・

　　　試し打ち・・・解りますか？

　穴を開けて駒を打つ、単純なことですが実際にやってみると、いろんなことに突き当たります、どうも種駒も不足の勘定になりますし、このブログアップの後再度、打ち込み作業やりますが、本格的には次回に持ち越しの感じ。

　明日、昼からは沿岸部に移動しますので・・・