開 公園 とあります。
尾道市高須町の美ノ郷町よりの山の中、池のほとりに「瘡神神社」なるものがある。
故事来歴は知らないが、村長が小学生のころすでに公園としてあった。
その通称「かさがみさん」に女房殿と「水」を汲みに行ってきた。
行ってわ分かったことは、通称かさがみさんは正規には「大巳貴神社瘡神神社」のようだ、そして
公園として開いた碑や銅像もあったが、村長詳しくないので今日は解説しない・・・・でなく出来
ない。
その瘡神さんに尾道では名水といわれる水が無料で頂けるとのことでやって来たのだ、事の起こり
は友人のSさんが、先週のそば会のそばを打つに当たり「良い水持ってきてやる」からだ。
で、持って来て貰って蕎麦を打つとやはり水道とは当然に違う、そしてもっと違ったのがコーヒー
それで乗ったのが女房殿、まぁそんなことで水汲みに。
以前、蕎麦を大量に打っていたころは、布野ダッシュ村からポリタンクで持って帰ったり、福山市
赤坂の山奥から「弘法大師の水」を有料で汲みに行っていたが止めてから久しい。
改めて蕎麦打ちも「水」にこだわってみようという意欲が出てきた、明日 布野ダッシュ村に行く予
定なので、そっちの水も持って変えるつもりだ。
それにしても少し動くと色んなこと発見しますね、また「かさがみ公園」やら「大巳貴神社瘡神神社」
のこと調べてみます。
人生も水も色々・・・・
これ大巳貴神社
これは その下にある鳥居他
神社の対岸にある取水口。
本日はボトル6本。
瘡神神社って、「そうじんじゃ」と読むのでしょうか?
瘡神神社と書いて「かさがみじんじゃ」と行ってます、ただ我々尾道市民は親しみも含め「かさがみさん」と言っています。
フルネームの「大巳貴神社 瘡神神社」はおおみきじんしゃ かさがみじんじゃーーでしょうが故事来歴まだ理解してません。
とりあえず、ありがとうございました。
ホントこの漢字なかなか読めませかよねー
村長の場合は子供のころ、かさがみさんと言っていたのを覚えていたので分かったのですが。
それでも、神社で漢字を見たときは、こーゆー字かと思いました。
瘡神社 - 枚方市 - LocalWiki
在所: 牧野本町2丁目
①.片埜神社境外社
②.御祭神:瘡(クサガミ)、火酢芹命((ホスセリノミコ)
③.皮ふ病治癒
④.菅原道真公の乗馬がこの場所に葬られ、草が瘡に転じた。
等々
備前:伊里パワースポット「木谷天神社」木谷
https://youtu.be/DfEgG57OYKM
岡山県備前市木谷8
天神社の境内末社:瘡神社が、鎮座しています。
何が祀っているのか分からなかったですが、
Google検索で「瘡神社-枚方市 - LocalWiki」のホームページで分かりました。
そうなんですか、菅原道真公の・・・だったのですか、瘡はなんとなく膿とか皮膚病を創造させますが、そーゆー神社だったのですねー。
話は変わって、HP等拝見させていただきました、沢山の動画アップされているのですねー、昨年だったか閑谷学校に行かせてもらいました。
有難うございました。