昨日食べたGuzman y Gomezのチキンブリトー(スペイン語ではburritoなので「ブリート」の方が原語に近いと思うが)が美味しかったので、今日はトマト缶や豆など備蓄食料の整理を兼ねてchile con carneをつくってみた。
あとスパイスのデッドストック活用。
参考にしたレシピ
熱々スパイシー!メキシカンなチリコンカン
ありあわせに玉ねぎ1個と挽肉(好みで鶏ももと豚赤身の挽肉を買ってきて合わせてみた)でつくる。
・玉ねぎ1個
・挽肉 300グラム超 自分は鶏ももと豚赤身それぞれ200グラム前後を買ってきたのでミックス
・豆 適当 フジッコの蒸し黒大豆、キューピーのサラダ用のミックスビーンズと東急ブランドのミックスビーンズを混ぜて使用
・トマト缶1つ カゴメの濃厚うらごしトマト
・ローリエ 1枚
・スパイス 適量
使ったのはチリパウダー、ガラムマサラ、オレガノ、コリアンダー、ターメリック、クミン、クレイジーソルト、マリーシャープスのハバネロソース
・オリーブオイル
・玉ねぎみじん切りをオリーブオイルで炒めて(好みで先にニンニクみじん切りを炒めておくのだろうけどニンニク手元になかったので省略)
・挽肉を入れてほぐして半ばぐらいまで火がとおったら
・トマト缶+同量の水入れて豆加え
・ローリエ浮かべて煮る
・煮込みながらスパイス適量好みで入れる
・ローリエ外す
自分の好みでつくったら少量口にしてもあまり辛くないけど食べ始めたら辛口という感じの仕上がりに。激辛にし過ぎない程度でいい。
ストックにあるボート状のトルティーヤをレンチンして温めて、その上にチリコンカルネ載せて、ストックの瓶入りサルサとサルサベルデ(カルディで買ったEl Paisブランド)を振って、マリーシャープスのハバネロソースとタバスコのハラペーニョソースを好みで振りかけていただこうっと。
あとスパイスのデッドストック活用。
参考にしたレシピ
熱々スパイシー!メキシカンなチリコンカン
ありあわせに玉ねぎ1個と挽肉(好みで鶏ももと豚赤身の挽肉を買ってきて合わせてみた)でつくる。
・玉ねぎ1個
・挽肉 300グラム超 自分は鶏ももと豚赤身それぞれ200グラム前後を買ってきたのでミックス
・豆 適当 フジッコの蒸し黒大豆、キューピーのサラダ用のミックスビーンズと東急ブランドのミックスビーンズを混ぜて使用
・トマト缶1つ カゴメの濃厚うらごしトマト
・ローリエ 1枚
・スパイス 適量
使ったのはチリパウダー、ガラムマサラ、オレガノ、コリアンダー、ターメリック、クミン、クレイジーソルト、マリーシャープスのハバネロソース
・オリーブオイル
・玉ねぎみじん切りをオリーブオイルで炒めて(好みで先にニンニクみじん切りを炒めておくのだろうけどニンニク手元になかったので省略)
・挽肉を入れてほぐして半ばぐらいまで火がとおったら
・トマト缶+同量の水入れて豆加え
・ローリエ浮かべて煮る
・煮込みながらスパイス適量好みで入れる
・ローリエ外す
自分の好みでつくったら少量口にしてもあまり辛くないけど食べ始めたら辛口という感じの仕上がりに。激辛にし過ぎない程度でいい。
ストックにあるボート状のトルティーヤをレンチンして温めて、その上にチリコンカルネ載せて、ストックの瓶入りサルサとサルサベルデ(カルディで買ったEl Paisブランド)を振って、マリーシャープスのハバネロソースとタバスコのハラペーニョソースを好みで振りかけていただこうっと。